4203号 10月30日(日)夜 さて、牡蠣、で、ある。 牡蠣の季節がまた始まった。 これは悦ばしいことである。 夏場にも、岩牡蠣というのがあるが、牡蠣の本格的な季節といえば、やはり冬、であろう。 生牡蠣であれば、やはりちゃんとした和食店へ行った方がよいだろう。まあ、吉池で殻付きを開けてもらって、家で、というのもあるが。 そう!。もう一つ、忘れてはいけないのは、フライ。カキフライ。 カキフライであればどこであろうか。 ご近所、稲荷町の洋食[ベア] もあるが、日曜は休み。 洋食であれば、上野黒門町の[ぽん多本家]。 先日は長らく食べられなかった自慢のタンシチューを食べることができたが、冬場のカキ…