救護者の視点(一次評価) 他方の視点 客観評価の難しさ 故意の評価 本当にこれが善いのか? 追記∶AED受講者ほど伝わるヤバさ 副題∶真実の虚構性前回記事の続き件の内容、媒体によって表現異なるので一般論、あくまでケーススタディとして考えてみる。場面の一例として、「嘔気でしゃがみ込み、うずくまってる状況」をイメージするとこんなかんじか。救護者の視点(一次評価)初動の声掛け(+肩部軽打)に反応しない又は意識混濁がみられたため、119番通報の前に(相手の体調を慮り)先ず回復位への体位変換を試みた。そうすると、どうしても下半身の身体操作に不可避の接触を伴う。が、緊急時かつ医療職でない救護者は不慣れもあ…