タイトル 「不死症」(文庫版)著者 周木律文庫 384ページ出版社 実業之日本社発売日 2016年6月3日 <<この作者の作品で既に読んだもの>>・今回の「不死症」だけ<< ここ最近の思うこと >>2022年の9月にふと思った。最近、記憶に残るゾンビ映画が少ない気がする。「ドーンオブザデッド」は素晴らしい仕上がりで「28日後」シリーズも面白い。「バイオハザード」は・・・まあⅡまでならありかなぁ。でもってゾンビもしくは感染者って獲物を食べているんでしょ?それなのに食害描写や被害が全然ないのはどうかと思う。最近では流血描写さえほとんどない作品も。まあいろんな人に配慮とか規制とか興行収入の儲けとか、…