不登校の風当たりの強さを感じることありませんか? 学校に行かないお子さんを 親が腹を決めて 子どもさんを全面的に受け入れて、守って、支援しての日々。 その中で 学校 先生 子どもの友だち ママ友 そして親族(まさかの夫!)からの 「学校行けないなんてかわいそう」 「親の育て方が悪いのかな」 「甘やかしているから」 「将来どうするのか」 まだまだマイノリティです。 学校文化の中でどっぷり浸かっていれば このような考えになるのは仕方ない。 私は教員として不登校の支援をしていました。 一生懸命に寄り添ってきたつもりではありました。 でも今振り返ると表面的な支援だったなあと思います。 傷つけたこともあ…