中学3年生の次男は、小学校4年生の後半から不登校になりました。 ちょうどコロナ禍の時期で、休校になったりスタートしたりを繰り返す中、進級。 担任も5年生になって変わってしまい、支援クラスも入れない状況でした。 そこから、約5年経過しました。 親としてはいろいろな気持ちを経験しました。 泣いても叫んでも車に乗せて学校に何とか連れていく 嫌がるのに登校させる意味があるのかと自問自答 学校に行きたくなるまで行かなくてもいいと思おうとする 学校に行かなくてもいいとはっきり決断する 子どもと勉強以外の色々な体験をする(登山・キャンプ・おうちでアウトドア) 登校していなくても自信をつけられるよう言葉をかけ…