リスト::外国の映画::題名::さ行 2004年作品 アメリカ映画 101分
7歳のガーティ・トリンキ(ラクエル・カストロ)は、ニュージャージー州のハイランズで、祖父のバート(ジョージ・カーリン)と一緒に暮らしていた。そこへ父親のオリー(ベン・アフレック)がやってきて、ガーティたちと暮らし始める。 Yahoo!ムービーより引用
先日、東日本大震災をセミ・ドキュメンタリーふうに扱った『遺体 明日への十日間』(2013)と漫画家の故・赤塚不二夫を描いた『これでいいのだ!!』(2011)という2本の映画を見ていて、力の入った前者に感心しつつも、後者の出来のひどさ(さしづめ『デビルマン』〈2004〉級とでも言うべき)にめまいがした。
というわけで。 映画「フュリオサ」、アメリカでは同日に公開されたアニメ映画「ガーフィールド」(あの猫のアレ)に負ける勢いで大爆死しているようです。 「これはもう…好きではない映画とは言え、この爆死っぷりはさすがにジョージ・ミラーのことが心配になってくるな(つまりこれからの人生で長編映画を撮るチャンスがなくなりそうという意味)」 と思うのでした。 あと、今回の爆死報道の流れで知ったのは、「撮影監督の交代」でした。 ワシ、今回の「フュリオサ」大爆死で知ったんですけど、「怒りのデスロード」と「フュリオサ」では撮影監督が違ってたんですね。 「怒りのデスロード」の撮影監督はジョン・シール↓ ja.wik…