世界史の基礎

残すは、今回落ちてしまった英語に加え、地理、世界史、生物基礎の4科目。今後も勉強を続け、合格を目指していく。 また、動画の最後には合格通知を初めて見たときの兼近の映像も紹介。「え、え、え、えー！ マジ!?」と絶叫して驚く様子が公開された。 この投稿には「本当に凄い」「おめでとう」「多忙な中、4教科合格は凄すぎます!!」「かねちの可能性が無限大すぎる…！」などのコメントが寄せられている。 ↑ こないだやったことない地理をやってみたけど満点だった。知識いらない。読解と推理だけで余裕

世界史の勉強の際に通史は比較的序盤で行うと思います。 じゃあ通史が終わったら？ その後は何をやっていくのがベストなのでしょうか？ 通史の次にやるべきはこれ！というのは難しいです。 各人の志望校。 受験までに残された時間。 これらによって通史の次にやるべき流れは異なります。 時間が許されるのであれば、 やった方が良い事は沢山あります。 理想を挙げればキリがありません。 しかし現実的に受験は時間との戦いでもあります。 許された残り期間の中で最大限合格に近づく。 そのためには何をしたら良いのかを考える必要がある。 今回は通史の次にやるべきことを示しつつ、 各人の状況に応じた注意事項も併せて説明します…

世界共和国へ: 資本=ネーション=国家を超えて (岩波新書)作者:柄谷 行人岩波書店Amazon どんな本？（amazonより引用） 「資本=ネーション=国家」という接合体に覆われた現在の世界からは、それを超えるための理念も想像力も失われてしまった。資本制とネーションと国家の起源をそれぞれ三つの基礎的な交換様式から解明し、その接合体から抜け出す方法を「世界共和国」への道すじの中に探ってゆく。二一世紀の世界を変える大胆な社会構想。 感想 世界史をさまざまな観点（政治、経済、文化、etc...）で学んでいく際に出てくる疑問に対して、包括的に答えてくれる一つの理論体系を提供してくれているように感じた…

ゴールデンウィークは毎年、終わってしまえばあっと言う間だったと思うもので、今年もそう。 やりたっかったことはほとんどできていない。 1/3 くらい天気のせい。 アニメとミステリーがまったく進まなかったのは誤算。 以外とコーディングが進んだけど、やりたいことが次々できて追いつかない。最近よく、ゆっくり動画で中国史を楽しんでいる。 私の世界史の基礎は、中央公論社の「世界の歴史」全30巻なのだけど、ちゃんと全部読んでいる訳でもなく、その時々につまみ読みしている。 改めて中国史に関係する部分を通読中。 8冊くらい読まないといけなくて、ここまで 2冊。 概ね良く書かれていて面白いのだけど、時々「?」な部…