今日、2025年4月19日、中国の技術革新アピールで、約20チームが出場した。 途中でバッテリー交換可能。 複数のロボットによるリレー方式も可能なルール。 完走したのは4体。 優勝は北京の新興企業が開発した「天工」で、タイムは2時間40分42秒。最高時速12km。 「天工(Tiangong Ultra)」は、身長180cm、体重52kg。 途中で転倒しながらも完走した。 完走できたのは6体とのこと。 ハーフマラソンの距離は21.0975kmで、人間の場合、2時間半~3時間が一般的な制限時間という。 過去5年、人型ロボットに関する特許申請数は、中国が世界1位で、2位米国の約4倍という力の入れよう…