中国では2007年より高速列車のサービスが導入されている。 現在(2012年3月時点)において、多数の開発が進められている。
2007年に中華人民共和国鉄道部が日本の川崎重工業から高速鉄道CRH2型を購入したことで、開発が加速。 しかし、多くの犠牲者を出している2011年7月23日に起きた衝突・脱線事故など数々の事故やトラブルを起こし続けたり、汚職事件なども多発したりと現状は多くの問題をはらんでいる。
中国大暴走 高速鉄道に乗ってわかった衝撃の事実
2021-4-5 建徳 前回からの続きです。建德玖树云上人文旅店での星空撮影について書きました。www.sonnagaya.com結局寝たのは何時でしょうか3時ぐらいだったと思いますが、朝は7時ぐらいに目が冷めます。暖房前回にしたのですが、それでも寒かったです。 カメラを確認しに外に出ますが、外はやはり曇ってましたね。NIKONZ5の方はまだ撮影中でした。レンズの結露はなかったようです。 α7S2の方の画像をパラパラ見てみましたが、夜が終了してからは写真が全て真っ白になってました。。。 まあ露出固定で撮影していましたから当然ですが。 NIKON Z5の方はちゃんとホーリーグレイルになっているよ…
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2020-08-01 上海 8月になりました。天気も真夏という感じなので一発目、というかもうラストチャンスでネオワイズ彗星を撮るために枸杞岛(クコ島)に行こうとしましたが、チケットが取れず。。。 千島湖に行こうとしましたが、友人の車も手配できず。。。。。途方に暮れてましたが、結局暗い所ということで浙江省、桐庐に行くことにしました。 これはアプリPlanit Proの光害マップから導き出した場所です。この場所真っ暗に近いです。 一つ問題があります。今週は満月でおそらく天の川は見られないかもしれないということです。まあネオワイズ彗星目的で頑張ってみようと思います。 ということでWehatグループで…
王毅・共産党中央政治局委員兼外相が04/18にジャカルタ(インドネシア)に来られて以来、ジャカルタ~スラバヤ間の高速列車のニュースが多いです。 今日はちょっと視点を変えて、「そうそう こんな事もありました」って話題を見つけました。 貼りつけた風刺漫画は『オナン ヒロシ』で簡単に出てきます。 文中の貼付け漫画は、私が(勝手に)貼付けた物でニュース記事には載っていません。 ジャカルタ-スラバヤ間の高速列車、6年前にインドネシアが中国を好むと風刺した日本人漫画家の物語 2024年4月27日土曜日 09:09 WIB TEMPO.CO、 ジャカルタ-ジャカルタ-スラバヤ高速鉄道プロジェクトの建設の話が…
岸田夫婦は狂っている。 よりによって、中国大使館で挨拶。 もはや政治家に向いていないのでは。 周庭さん、すまない。 中国大使館での“国際女性デー”祝賀イベントに岸田裕子総理夫人が出席し「中国を訪問した際、生き生きとした女性の姿が印象に残っています。 女性が益々輝ける社会を目指して日中両国の女性が手を携えていきたい」と挨拶。 驚愕…ジェノサイドの下、ウイグル女性がどんな目にあわされているのか知らないのか。 チベットは?南モンゴルは?香港は?…周庭さん、申し訳ありません。 これが日本です pic.twitter.com/pGUU5xWVZA — 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2024年…
この記事は、2006年4月7日から2009年9月25日の3年半、日本テレビ系列で毎週金曜日の23:00 - 23:30に放送された番組「未来創造堂」の情報をまとめたものです。「未来創造堂」とは、その人のコダワリを紹介するというバラエティ番組であり、コダワリから大発明をした偉人を紹介するドキュメンタリー番組でもありました。seesaaブログから、はてなに記事を移し、その当時を振り返った感想を書いています。 今回は第111回~第120回で放映された偉人をまとめました。 テニスラケットの未来を切り拓いた男 米山 稔 ブドウの未来を切り拓いた男 大井上 康 ナイフの未来を切り拓いた男 岡田 良男 はか…
泊まってよかった香港のオススメホテル! 紹介するのはW香港!23年12月に子連れ(1歳)で泊まりました。 ➖ "世界中を旅行しながら香港は渡航10回超"のリーマントラベラーが厳選する【香港情報】をお届けします🇭🇰 ➖ 📝九龍駅直結で超便利なラグジュアリーホテル!香港No.1 & 世界でも屈指の高さにある76階のルーフトップインフィニティープールで優雅なひとときを◎そしてWのイメージ的に大人な雰囲気だったけれど、意外にも子連れも多くて、子連れでも安心して楽しめました!(ホテルのWebサイトでも子連れも推してた!) ホテルのおすすめポイントは投稿画像をご覧ください😁 📍W香港 / W Hong K…
今回は久しぶりにラオスの話題です。ラオス‐中国高速鉄道についてです。 2021年12月3日の開業からはや2年が経過しましたが、依然、「ラオスと言えば」というぐらいこの話題や注目度は高いです。チケットについては、多少、取りやすくなった感はありますが、まだまだ一苦労という状況が続いています。 駅のチケットカウンターで購入する以外に、オンライン予約ができる仕組みがあり以前にも記事にしていましたが、その後、アップデートもされているようなので、改めて記事にしたいと思います。 【2023-2024年度版】 ラオス中国鉄道(老中鉄道)のオンラインチケット購入アプリ (ビエンチャン・ラオス) チケット予約の仕…
(科学のリテラシーの問題は、民主主義の問題と見なすこともできます) 1)法度(はっと)体制 フランス文学者の水林章氏は、次の様に言います。(筆者要約) < ⼗五年戦争(太平洋戦争、筆者注)時代の⽇本は正気を失った者が運転する、誰にも⽌められない機関⾞のようなものでした。⽶国の爆撃機が宮城の上を⾶べば嵐が起きてみな落ちてしまう、などという戯⾔を国全体が信じていました。 ずるずると引きずられて、負けることが明⽩な戦争を誰も⽌められませんでした。天皇の神聖性と精神⼒で戦争に勝てると最後まで本気で信じていたからです。原爆を投下したのは⽶国ですが、あの無謀な戦争を引き起こし、継続し、最終的な悲劇的な結末…
2023年11月21日(4日目 あけましておめでとうございます! 今年も、よろしくお願い致します! いったい、いつになったら終わるのか、お先真っ暗なベトナム旅行記、夜行列車に乗ったぞ編になります。 サクラホテル前でGrabって荷物を取りにホテルまで行く! ハノイ駅に向かう Mango Hotel ベッドの変更を求められた! ♡ちょっとしたVIP気分♡ 問題のトイレ視察! サクラホテルでオ・モ・テ・ナ・シ、オモテナシぃ~を受け、サウナに入り、風呂に浸かり、水をがぶ飲みしていたら、気が付いたらもう18時半。 サウナに三回も入って、汗をダクダクと出したことで、カッサカサになって水分がなくなっているの…
Brian Berletic New Eastern Outlook 19 December 2023タイは最近、すでに建設中のタイ=中国高速鉄道の完成に向けて新たな決意を固めたが、これは東南アジア諸国を前進させ、欧米が引き起こした長年の政情不安の影から抜け出し、中国とともに台頭する東南アジアの平和と繁栄の光へと導くかもしれない。今回の発表は、アジアに対する支配を維持し、台頭する中国に対抗するために東南アジアを統一戦線として形成するというワシントン、ロンドン、ブリュッセルの思惑を支持する欧米のコメンテーターからの非難を引き起こした。タイがこのプロジェクトや他の野心的な中国との共同プロジェクトを…
夜行列車は眠れない もう面白いほど眠れない夜を過ごしました。笑 ハノイからラオカイまでは夜行列車、ラオカイからサパはローカルバスで移動。 今日も充実した1日でした。 まず、夜行列車。 見た目はゴージャス、トイレもキレイ。 木目を基調とした部屋の造り。 実に素晴らしいと率直にそのように思いました。 しかし! だがしかし!! 夜行列車、めちゃくちゃ揺れるんです。 横揺れのみならず、縦揺れも! パンク・ロックか!笑 いや、それは横ノリ、縦ノリでした。笑 横揺れは列車なので仕方ないのかなー、とは思います。 程度はありますが、まぁこんなもんだろうなーと言う感覚はあります。 問題は縦揺れ。 トランポリンか…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); こんにちは! 今日は、世界の鉄道車両会社の時価総額ベスト3について紹介したいと思います! 世界の鉄道車両会社の時価総額ベスト3とは、 1位:シーメンス(ドイツ) 2位:日立製作所(日本) 3位:中国中車(中国) の3つです。 それぞれ簡単に紹介したいと思います! シーメンス シーメンスとは、ドイツのバイエルン州ミュンヘンにある電機メーカー。 ジーメンスとも表記される。 もともと電信、電車、電子機器の製造会社から発展し、現在では情報通信、交通、防衛、生産設備、家電製品等の分野で製造及びシステム・…
東南アジアの鉄道といえば、2021年12月3日に開業したラオスの「ラオス‐中国高速鉄道」が人気を集めているようです。ラオスへ旅行した人の移動手段として一定の役割を果たせていて、すでに開業から約2年になりますが、ラオスを訪れた旅行者は一度は乗ってみようという感じです。当ブログでも、「乗車体験記」や「市内でのチケットの購入方法」、「アプリでのチケット購入方法」などの記事をアップしていますので、参考にしていただければ幸いです。 というラオスの鉄道ですが、今回の本題はマレーシアを走る「マレー鉄道(KTM)」です。 マレー半島の西岸部・東岸部を貫き、旅行者・地元のマレーシア人、それぞれが乗車しています。…
東南アジアの鉄道といえば、2021年12月3日に開業したラオスの「ラオス‐中国高速鉄道」が人気を集めているようです。ラオスへ旅行した人の移動手段として一定の役割を果たせていて、すでに開業から約2年になりますが、ラオスを訪れた旅行者は一度は乗ってみようという感じです。当ブログでも、「乗車体験記」や「市内でのチケットの購入方法」、「アプリでのチケット購入方法」などの記事をアップしていますので、参考にしていただければ幸いです。 というラオスの鉄道ですが、今回の本題はマレーシアの首都・クアラルンプールにある空港特急「KL Ekspress」です。 空港アクセス鉄道ということで、主に旅行者が乗車していま…
マレーシアの高速鉄道計画が大きな転機を迎えています。 中国の一帯一路構想の一環として、アジアとヨーロッパを結ぶ物流ルートの確立を目指す中国は、開発途上国に高速鉄道プロジェクトを提案してきました。 中でもマレーシアは、地理的・戦略的な位置から中国の注目を集めていました。 しかし、驚くべきことに、マレーシアは中国の高速鉄道計画を拒否し、日本の新幹線技術に注目しています。 中国の一帯一路構想は、現代のシルクロードを形成することを目的としており、その中心には鉄道インフラの整備があります。 特にマレーシアは、中国と長年良好な関係を築いてきたため、中国の高速鉄道計画の一部として期待されていました。 しかし…
10年ぶりに帰国した韓国で、知識人やサービスの質、社会の風潮などに対して失望した、というコラムを紹介します。筆者は韓国社会において、感情を主体とする姿勢や感情をコントロールできない様などを批判し、韓国を「ジャイアントベイビー共和国」と批判しています。韓国人は感情表現が豊かである一方で、自己制御が苦手で、これにより法や秩序の遵守が欠けていると感じたようです。まあ、批判してやろうと思ってアラを探せばいくらでも見つかりますし、長所の反対は短所ですから、主観がかなり影響する部分はあるかと思います。ただ、傾向として韓国人が日本人に比べてより「感情的」になりやすいというのはその通りだと思います。
かつて、香港と中国を結ぶ日本製の2階建て在来線特急が走っていた。 九広通(Ktt)乗車レポート。 訪問日: 2016年12月2日