中央大学法学部通信教育課程

導入教育のレポートがなかなか進まず困っています。困っているのはお作法の部分で、授業を受けた感じでは守らなければいけないんですが、とはいえ、そこは初回から完璧を求められていないのかなというのもあります。一方、慶應義塾大学在籍時代に法学のレポートでは痛い目にあってますのでトラウマになっているのも確かで、下手に手を抜いて不合格なら面倒くさいなと思っていたりします。あれやこれやでお作法を調べていて、ある程度のところまでは理解が進んでいるという感覚もありますので、現実ラインとしては、ひとまずそのレベルでの執筆を始めるということかと思います。 まだ少し時間があるにしても、まとまった時間が取れるのはこの週末…

日経新聞に69歳の大学院生の記事が出ていました。 www.nikkei.com この記事に紹介されている瀧本哲哉さんは現在69歳。リード文にあるように、京都大学を卒業後、博士課程まで修了し、現在は京都大学に研究員として残りながら、北海道大学の大学院に在籍しているという凄い人です。 有料記事なので記事の概要を記しておくと、大学を出てから銀行に就職して働き、55歳で関連会社に出向。ここまではよくある話で、当時は定年後の生活もあまり考えたことはなかったそうです。お子さんが北海道大学に進学していて、その学園祭を見にいったことを契機として「もう一度、大学生に」という気持ちが芽生え、そこから受験勉強を始め…

導入教育で学んだレポートのお作法に基づいてレポートを作っていますが、あってるのかどうかがさっぱり分かりませんｗ内容自体は難しいものではないですが、どうもそれがお作法に合っているかどうかが気になってしまい、なんだか落ち着かない感じでレポートを作っている状態です。 文字数は設問内容に対して少なめなようにも感じますが、多少超えてもいいということなので、一旦は文字数は気にせず書くつもりです。とか言いつつ、規定の文字数に到達しなかったりして。 ではまた、次回。 ランキング参加中通信制大学学生の集まり

ちょっと前に以下の記事を書いています。 ysk-chuotsushin.hatenadiary.com 仕事上で活用すべしという号令が出ており、あれやこれやで調べていますが、調べれば調べるほど新たな驚きが湧いて出てくるという状況が続いています。大量のデータを短時間で処理してまとめるといった芸当は人間では到底太刀打ちできない領域で、これを活用しない手はありません。 しかし、一方で何となく分かってきたこともあったりします。まず、ビジネスにおいてはいうほど夢のような状況ではないことです。新たな提案を１から作るという部分では生成AIのパワーを存分に発揮できますが、もともと手元にあるデータなんかをまとめ…

２時限目は予定を変更して分割しての視聴でしたが、３時限目は予定どおり、土曜日で視聴完了です。書き方のお作法について触れられましたが、これは作成途中の法学入門のレポートは書き直した方がいいかもしれません。 書き方については４時限目でさらに突っ込んだ内容になると思われ、それらが終わってからの判断です。この様子では、日曜日で視聴してオール完了になりそうですね。終わってからレジュメを復習し、来週中にはレポートの構成作りにに入れそうな感じです。 ではまた、次回。 ランキング参加中通信制大学学生の集まり

先日、あまりの眠さに途中で断念した導入教育Bの２時限目を視聴完了しました。若い通学生が眠いから授業出るのやめるのは論外ですが、オッサンの学び直しのシーンではよくある話です（え？）。ともかく、通信教育課程では自分のペースをしっかり守って前進することが大事なのはこの科目に限ったことではありませんので、そこはブレずにやるのみです。 かねてより法学のレポートのお作法なんかが分かってないのが課題であるという認識はありましたので、今回のスクーリングによってその点の改善はかなりの程度で得られそうだなというのが、半分終了時点での感想です。残り半分で一気にこの課題の解決で前進し、この科目のレポート、そして書きか…

さて、2時限目です。しかし、途中で眠くて挫折しました。今日は早起きして運動をして早めに業務を開始したうえに長めに仕事をしていたので、体力が切れました。。。しかも仕事上でもストレスたっぷりな1日であったため、なおのことバテました。 まだ日程には十分すぎるほど余裕がある上、こういうときは捗らないのが経験上分かっていますので、さっさと切り上げてこれを書いてます。 明日は予定があるため、お休み。週末で全部終わりそうですが、この前、本屋に行った時になぜ期限前に出したレポートは出来が悪いのかという本があったので、ちょっとビビってますｗ簡単に言うと、余裕あるのだからもっと内容を詰めなさいよということなんだろ…