1950年生まれ、大阪府出身。武蔵野美術大学卒業。1974年、いすゞ自動車入社。米アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン修了。いすゞでは、ヒット作ジェミニやビークロスのデザインを手がける。本社デザインセンター部長を経て。1999年10月、「日産リバイバルプラン」に際し、日産自動車に入社。チーフデザイナー、デザイン部長を経て、2000年1月、デザイン本部長、2002年4月に常務。
ステージア、エルグランド、シーマなどのテレビCMに出演。2003年のベストドレッサー賞受賞者でもある。
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NewsPicksが著作権侵害を認め謝罪 こんにちは、稗田利明です! NewsPicksは他社の写真を無断使用し、著作権侵害を公表しました。日本新聞協会の指摘により、元の写真をトリミングするなど侵害行為が確認されました。今後は許諾を得ずに掲載したコンテンツを削除し、経済的補償も行う方針です。中村史郎会長は無断利用の重大性を指摘し、早急な改善とコンプライアンスの強化を求めました[1][2][3]。 Citations:[1] https://www.imdb.com/title/tt2806844/news/[2] https://pix11.com[3] https://en.wikipedi…
発行元:ファクタ FACTA 2023年6月号まとめ FACTA 2023年6月号を読んだ理由 FACTA 2023年6月号で仕事に活かせるポイント FACTA 2023年6月号の感想 FACTA 2023年6月号まとめ やっぱし、経営者が年寄りじゃダメなんだな。もちろん、若い経営者でもやばい人はいるけれどね。なんで、ヒトは年をとると、今いる地位にこだわろうとするのだろうな。私なんて、何かをほしがるよりも、いろんなモノを手放して身軽になりたいのですけどw FACTA 2023年6月号を読んだ理由 月に一度の情報収集 FACTA 2023年6月号で仕事に活かせるポイント とくになし FACTA …
昨日が2023年の仕事納めだった。夕方まで仕事をして、その後社内の会議室で納会を実施した。年の最終出社日に皆で集まってお疲れさま的懇親会をやるのは、社員にとってはコロナ禍以来4年振り、俺にとっては年末日本にいた2016年からなので、7年振りとなった。 ビールで乾杯し、途中ワインなども飲みながらの1時間半ほどの短い時間だったが、和やかに懇談した。俺自身はこの会社で勤務を始めたのが10月からなので、まだ3ヶ月だ。それでもこの間、自分で言うのも何だが、いろいろなことをやってきた。 外部環境が急激に変化する中で、会社のこれまでの事業基盤、業務構造の変革が必要と考え、アブダビで培った経営経験に加えて、い…
さて、本日はタ イトルにもあるように、露骨な矛盾があってもそれをごり押して何事もなかったかのように報じるマスコミの問題について扱っていきます。本日の投稿動画 www.nicovideo.jp youtu.be 元記事 末期的な朝日新聞 http://ooguchib.blog.fc2.com/blog-entry-472.html関連動画 【ゆっくり解説】朝日新聞の慰安婦報道検証 part1/2 - ニコニコ動画 【ゆっくり解説】朝日新聞の慰安婦報道検証 part1/2 - YouTube【ゆっくり解説】朝日新聞の慰安婦報道検証 part2/2 - ニコニコ 【ゆっくり解説】朝日新聞の慰安婦報…
大株主の朝日新聞社社長中村 史郎氏とか大株主の従業員持株会会長とか当時のテレ朝社長や幹部現在の代表取締役に突撃取材していなければ、政治家が『秘書がやりました』っていうのと大差ないだろ。あと、ジミー・サビルを放置して死後にやっと追及を始めたBBCが『勇気を出せ』っていうのは、三枚舌でパレスチナを滅茶滅茶にした国が今更平和を言い出すくらい勇気が出るな。 https://www.bbc.com/japanese/35686505
〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉“名物記者”が退職日の夜に送った衝撃メール 安倍元首相銃撃事件の日、先輩デスクがニタニタしながら「うれしそうだね」と… 11/6(月) 17:42配信 朝日新聞本社 ©︎iStock 11月1日、深夜0時半。朝日新聞社に所属する複数の社員や記者の携帯に1通のメールが届いた。 【画像】「絶望しかない」朝日新聞の“名物記者”だった南彰氏 〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉――。 そんな文章が綴られたメールには「退職のごあいさつ」という題のPDFファイルが添付されていた。 送り主は、10月末で同社を退社した南彰(み…
モーターショー改めジャパンモビリティーショー2023に行ってきました。今回は西ホールの展示をご紹介します。 まずは曙ブレーキ。個人的にはマクラーレンの印象が強い。 10ポッドの特大キャリパー。ポルシェタイカンなんかはそのくらいの大きさですね。 EVコンバージョンのフィアット500。 リアのエンジンがおさまる部分ににモーターなどが入ります。 内装や外装はあくまでもノーマル。 HWEのEV。 丸目好きには刺さるデザイン。ガストの配膳ロボットに似ているかも? デザインイラストが壁に描かれていました。 フロントサイドには充電ケーブルの収納スペース。これは頭がいい。 THKブース。 THKからはLSR-…
【Review】Hej Hej!高校生自動車ライターのRioです!今回は第11回ということで、日本発のEVスポーツのコンセプトカー、AIM EV SPORT 01をレビューしたいと思います。 エイムは1998年に創業した、名古屋市に本拠地を置く自動車部品メーカーで、車両に関する開発受託や研究開発、それにレースへの参戦といった自動車に関する様々な業務を行っていまる企業。そんなエイムが、さらなる次世代自動車の開発プロジェクト「AIM NEV PROJECT」を始動させ、「自分たちが今乗りたいと思うEV」をコンセプトに作った車両が、今回の「AIM EV SPORT 01」。 「EV Sport 01…
この記事に辿り着いたあなたなら「知覚品質とは何か?」あるいは「知覚品質や知覚価値を高める手法」に関心をお持ちのことだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティングの「できない、わからない」を解決するブログだ。 ビジネスを成功に導く上で、製品の品質が決定的に重要であることに、異論はないはずだ。 一方で、ブランディングの世界には「知覚品質」という考え方が存在する。ブランディングの世界で最も重要な考え方の一つとされ、価格競争から脱却し、ブランドの収益性を高める上で欠かせない概念だ。 今回は、そ…
■公式動画 youtu.be コンテンツの追加1. クルマ■新規収録車種として、下記の4台を追加。 ・シボレー コルベット (C1) '58 ・マセラティ MC20 '20 ・トヨタ GRカローラ MORIZO Edition '22 (※1) ・トヨタ救急車 ハイメディック '21 (※2)( ※3) ※1:8月27日(日)に開催される「TOYOTA GAZOO Racing GT Cup(以下TGR GT Cup)」ラウンド7において、本車両を先行体験いただけます。また、ラウンド7のプラクティスは8月7日(月)に実施されるサーバーメンテナンス終了後に開始される。さらに、TGR GT Cup…
テレビなど大手メディアは一般企業の株主総会については報じるのですが、メディア自身の株主総会についてはあまり報じません。 そこで、テレビ局持ち株会社の株主総会での取締役候補(監査等委員を除く)の賛成比率をここでまとめておきます 日本テレビホールディングス 取締役候補 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 現役職 山口 寿一 77.63 75.31 94.12 85.72 83.58 取締役会議長 杉山 美邦 73.86 90.71 82.26 70.19 75.10 会長 石澤 顕 97.22 95.12 92.39 89.60 79.77 75.26 社長 渡辺…
6月29日10時から行われたテレビ朝日HDの株主総会。 キー局・テレビ朝日の持ち株会社です 直近経営資料 2022年3月期決算短信、決算説明会資料、補足資料、質疑応答、データ集、新経営計画2023-2025、新経営計画説明会 質疑応答 株主総会資料 定時株主総会招集通知 前回株主総会 テレビ朝日HD株主総会2022レポ|株主「コロナで煽り報道をしているのでは?」→篠塚浩・新社長「多角的な意見が反映されるよう番組の中で努力したい」 業績は増収減益。来期は増収増益予想(営業利益ベース)。 テレビ局といえば視聴率争い。テレビ朝日は日本テレビと1位争いをしています。ただし、視聴率が減少傾向にあるのは他…
スター・ウォーズ/新たなる希望 シネマ・コンサート東京での追加公演開催が決定 明日6月24日10時チケット発売 スター・ウォーズ/新たなる希望 シネマ・コンサート 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は、世界を魅了してきた映画「スター・ウォーズ」シリーズの原点となる『スター・ウォーズ/新たなる希望』(エピソード4)のシネマ・コンサートを9月に大阪、東京で開催します。 シネマ・コンサートとは、映画のセリフや効果音はそのままに、映画全編上映に合わせて音楽パートをフル・オーケストラが生演奏でお届けする極上の映画体験です。今回のコンサートでは、世界で活躍する原田慶太楼が指揮をします。 <公演…
23年4月の書籍雑誌推定販売金額は865億円で、前年比12.8%減。 書籍は483億円で、同11.6%減。 雑誌は382億円で、同14.2%減。 雑誌の内訳は月刊誌が324億円で、同15.1%減、週刊誌が57億円で、同8.9%減。 返品率は書籍が31.9%、雑誌が42.3%で、月刊誌は41.2%、週刊誌は47.9%。 村上春樹の6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』(新潮社)の重版合わせ35万も焼け石に水のようで、 最悪のマイナスと返品率ということになろう。 これに定価値上げのことを考えれば、さらなるマイナスで、23年下半期はどのような出版状況を迎えることに なるのか、予断を許さない。 1.…