80〜90年代のプロ野球、阪神タイガースの選手。
左投左打、ポジションは外野手。背番号は13→0番。
1963年1月7日生まれ。栃木県出身。
國學院栃木高校から三菱重工横浜に入社。1985年、日本代表となる。
1986年、ドラフト2位で阪神タイガースに入団。
1988年、「少年隊」を結成。大野久・和田豊と共に活躍。
2番打者として、外野手の定位置を獲得。
1993年、現役引退。
引退後、京セラソーラーFC小山の会社員となる。
また、マスターズリーグ・大阪ロマンズの選手としても活躍中。
2005年、ガッツ石松が総監督を務める硬式野球クラブチーム「ガッツ全栃木野球クラブ」の監督に就任。