運命の赤い糸って、あるかもしれないけれど、 自ら、引きちぎっちゃったら終わりですからね。 それをお互いがしなかったから、いまがあるわけで。 主人も私もね。 せっかく巡り会えて、深い絆で結ばれているからこそ、 主人とは生涯をともに歩んで行きたいと思っています。 だからこそ、遠慮がちな主人のちょっとしたサインを見逃したくないですね。 それが、SOSだったりしますから。 主人は、自分がつらくても、それをまわりに見せないように頑張って来たせいか、 演技が上手くなってしまったんだと思います。 だから、別に主人が演技が上手くなりたかったわけではないのだと思います。 それは、主人のまわりの人に対する、思いや…