// 新型コロナウイルスの閉塞感を癒してもらおうと、小学生のムスコNが以前から欲しがっていた亀を飼うことにしました。近所の川や田んぼでも捕まえられそうですが、今回はペットショップに 1,700円を払って、我が家にお招きすることにしました。 何にしろ爬虫類初心者のため、一番お手頃価格で馴染みもある「クサガメ(臭亀・草亀)」が良いと考え、その赤ちゃんである「ゼニガメ(銭亀)」を買い求めました。 子どものころ、夜店で買ってもらったものの、いつの間にか世話をしなくなり、そして、いつの間にか姿も見かけなくなってしまう(逃げたのか?死んだのか?)、という都市伝説的な生き物である、あの「ゼニガメ」です(「ミ…