私は僕。僕は私。ポムです。 いろんな人の夢が詰まった人生を、blo.に記したい一心で始めさせていただきました。 はてな?っていい言葉です。 なんでもHatenaで始まるかもしれんよ? うちのやりたいこと、夢も?から。 my colorを、大切に 書かせていただきます。 ポムさむでした。good-night 、BABE mid-night BABE THKs a lot. ♡ U ifeelsohigh,nicetomeetu,Hatena san.
『一つ一つの整備にご安全を祈る 安全灯室』 <写真> 安全灯が無かつたら坑内作業は出来ないし生産もない、坑内で働く人にとつて最も大切な器具である安全灯を整備し安全確保に蔭ながら努力している安全灯室を忘れてはならない。 この職場独特な酸とその他の臭気を充満した中に係長の泉波さんや係員の眞智さん、それに電工さんを訪れ二三の話を聞いてみると、「今年の二月に此処の分室を本坑々口に設け便宜を計つていますが大変良いことゝ思つています。今のところ設備も不充分で苦労していますが早く改善してほしいと思います。」… 「吾々が一番苦労するのは衣類の損傷が大きいことです。流酸〔硫酸〕や塩酸を扱う仕事なので穴だらけにな…
白バイフェステバル ドリルバンドは華やかなチアリーディングもありましたが 肝心なところでカメラの調子が悪い この写真も露出とピントがイマイチなのですが 白バイ隊員 ウォーミングアップ中の一コマ 「急制動」 このカットでは 既にブレーキングに入ってます 二番目のカット 写真だけでは急制動しているのかわからないほど リラックスしている様に見える ・・・無駄なチカラが入っていない ハンドルブレーキもフットブレーキも使って フロントフォークも沈んでますから 急制動アクションしていることが判ります 何故こんなに 肩肘入らずブレーキング出来ているのでしょう? ブレーキングしながら 次のアクションの為 コー…
「二百十日・野分」(新潮文庫)を読んだ。 面白かった! 引き込まれた。「二百十日」は碌ろくさんと圭さんの会話が主で流れて行く。 二人の話、やりとりの中に漱石の云いたいこと、確かに垣間見えるけれど、読み易さが邪魔をした。すらすら読めてしまって、何か残ったものがない。あるけれど、希薄に残った。 面白くないことはないが、「坊ちゃん」に似たような空気を感じた。あまり「坊ちゃん」は好きでない。ぼくが漱石に求めるのは、軽いだけの爽快さ、痛快さではない。 対して「野分」は最高に面白かった。読後、興奮して眠れなかったほどだ。ラストには涙ぐんだ。漱石に泣かされるのは「こころ」「行人」に次いで三回目だ。 こちらは…
◎金曜日に家の修理工事が完成して、翌日の土曜日には足場が外されました。20日間ほど閉じ込められていたように感じていましたので、ホッとしました。太陽光発電を取り入れると決めたことから家の柱がボソボソだということが分かり、大規模でややこしい工事になってしまいました。時間もお金も3倍以上、スッカラカンというところですが、安全・安心第一です。これで何年か先、息子たちにも引き渡すことが出来ます。 さて、隣の兵庫県の知事選挙。斎藤知事のパワハラが取りざたされ始めた頃に我が箕面市の市長選挙があり、その影響から、現職維新市長が破れるという結果になりました。普通なら、そういう結果になるのが民意だと思いますが、時…
難解極まりないきみの著作は、きみ自身が言うように、きみが生涯愛したレギーネに向けて(常にきみの心に必ず彼女がいたから)書かれた、と考えていいかな? フッと疲れ、虚しくなった時── 暖かいかがり火のように、きみの中にはいつもレギーネがいた。火をくべていたのはきみ自身だ… その著作一つ一つには、きみのレギーネとともに、現実の事実に対する歯牙も向けられていたよ。きみの晩年に起こった、きみの自業、れいの「コルサル事件」は、まさに自分の死期が近いと感じていたきみに、必然的な運命を起こさせた事件だったろう。 事件といっても、きみにとっての重大事件であって、他の大多数の人達にとっては── … 解し難い文を読…
今日、俳優の西田敏行氏の訃報が流れて、 驚きはしたんだけど、どこかでやっぱりと思った。 大病から復帰してご活躍だったが、 最近は年齢からの衰えが強く感じられてたから。 そうだよね、子どもの頃からTVで見ててさ、 子どもだった自分が半世紀超えの年だもん、 TVの人はもっと年だよね。 亡くなる人の年齢が気になり出したのは、 自分の人生が後半戦に入ってるからだろう。 先日亡くなったドラえもんの声優の大山のぶ代氏や 西田氏と同じく今日訃報のあった『ぐりとぐら』の作者の中川李枝子氏はともに90歳代で、 楽しませてくださりありがとうございました、と 訃報に違和感なく感謝しかないが、 西田氏のように70歳代…
1000字ブログを再開する。主要課題はこの国の農、この国のかたちなど、昨年来の話題を続けようと思う。 今年も「観測史上最高気温を更新」となりそうだ。この気候危機を何とかしなくてはならないが、わが国政府の対応はなんとも鈍い。気候危機のことが総選挙の重要争点にならないことが大いに気がかりである。 10月17日、新聞赤旗の一面コラム「潮流」がこの課題を取り上げている。 「ことしの世界の平均気温は、観測史上最も暑かった昨年の14.98度を上回り、過去最高になる。欧州連合(EU)の気象情報機関がこんな見通しを発表しました。とくに9月の平均気温は産業革命前と比べ1.54度も高くなりました。▶地球温暖化対策…
会いに行きますと云うだけで、 誰も、動こうとしない。 頼みますから、いい加減逢ってくれませんか? ずっと、連絡拒否されたら困ります。 どんなに力を貸しても、智慧を貸しても、誰も連絡一つくれない。 ただ、私を利用して出世しようと、それしか考えてない。 感謝の心など一つもない。 15年も世話になって、知らん顔。 奈々も返事一つ返さない。 このままじゃ結婚も出来ない。 その気が無いから、返事を返さないのか? そうなって、来ると別の嫁さんを探さないといけない。 しかも、事情を分かってる人。 どうして、贅沢を人が裁かれるのか? まだ、あなた達はこの意味を理解できないんですか? ちゃんと会って出迎えてそれ…
上野と浅草を結ぶ浅草通りというのがあり寛永寺と浅草寺に至近ということもあってか仏具や神具の店が並んでいます。話がいつものように横にすっ飛んで恐縮なのですが同性2人で入れるラブホというのは東京ではそれほど多くなく(鍵を手渡しとしてるところが多いのでそのとき断られる)、でもなぜか寛容なところが仏具屋神具屋街の近くに一軒あり利用したことがもちろんあって、この週末、上野に出たついでに神具を探しに行って浅草通りを歩いてたらそのことを思い出しています。もっとも、マットがあって(よいこのみんなはわかんなくていい)泡踊りとかくだらぬことをしたことは覚えてるものの建物の外観とか道順とかはさっぱりで、見つけること…
●ある人がジャズのアルバムを100枚聴けばジャズの良さが分かってくると云っていた。 まあ云いたいことは分かる。 自分は1番最初に買ったジャズアルバムはビリーホリデイだった。ラジオで紹介されていていいなと思って買った。たぶんベスト版のカセットだったと思う。 (あ、Billie Holidayのアルバムで1番のおすすめアルバムは、オールオアナッシングみたいなタイトルのアルバムです。たぶんYouTubeで聴けます。) 2番目に買ったアルバムは定番のビルエバンスのワルツフォーデビィだったと思う。そして何枚かビルエバンスのアルバムを買った。 それからしばらくジャズをあまり聴かなくなっていた(アルバートア…
今回は、説明文=論説文読解のコツについて書きたいと思います。 1.そもそも論説文とは? 2.例を区別する 3.形式段落に番号をつける 4.注意すべき点 (1)入試問題には、文書の1部が抜粋されている。 (2)論理的でない文書もある (3)そもそも論説文ですらない 1.そもそも論説文とは? 正確に言えば、説明文と論説文は違います。 手元の国語辞書(新明解)によると、 説明文:「文芸的な文章と違って、事理・事件を説明する文章」 論説文:「時事的な問題などについて自分の意見を述べた文章」 となっています。つまり、 ◆論説文・・・筆者の主張を述べた文 ◆説明文・・・事実を正確に述べた文 ということです…
karariです。 8年目以降、教室からグループ名に変更 このブログでは、これまで教室立ち上げから記憶に残っている8年間を綴って来ました ここに来て、年表にしたものが出て来ました 書ききれていない想定外の出来事はまだあったけど、ほぼ記憶通りでした そして記事にしてきた8年間を振り返って思うのです そんなに悪いことだったのだろうか... やりたいことをやってみただけ。 そう思うこと、云い切ることは そんなに悪いことなのだろうか... 傲慢なことなのだろうか... 時間と空間が混乱する のどかなパート勤めの一主婦が monowatamesi.hatenablog.com やってみたいことを始めた …
以前太川陽介さんと蛭子能収さんそれに毎回異なる女性ゲスト1人の3人が行くローカル路線バスの旅というのをテレ東系で放映していました。3泊4日でひたすら路線バスのみを利用し、著名な観光地も場合によっては素通りして目的地まで行くというドキュメンタリー的な番組でなぜか気になって、録画したものを視聴したことをここで書いた記憶もあります。その路線バスの旅では太川さんがイニシアチブをとることが多かったのですが、蛭子さんは空気を読まず云わないでいいことをわりと口にしていました。たしか広島の三原あたりでコインランドリーがあるところで泊まりたかったけど距離を稼ぐためにそれが叶わないとなるともちろん従うものの、でも…
寒い朝になりました。 寒の戻りといっても、冬の寒さとは比べものならないのは、陽光が満ちてきたから。 日溜まりに座っていたいのは犬も同じとみえて、ここがいい!とテラスに居座る昼下がりです。 昨日の続きですが、私が小学校時代を過ごした上町台地のお話しです。 古地図に、母校の南大江谷をはじめ、龍造寺谷、農人谷、清水谷とあります。懐かしい地名ですが、今は谷を外して町名になっています。 では、なぜ古地図では”谷“がついているのかという疑問が残ります。。 大阪城が建っている上町台地は、縄文時代には大阪湾に南部(堺方面)から突き出た岬でした。ですから、くねくねと谷が入り組んでいたのです。 その一つ一つに付け…
機を掴み、大きな改築・建築を成す為には