フォークデュオのあのねのねの1973年発売のシングル「さよならの唄」。 歌詞に割と差別的な表現が出てきますが、問題にならなかったのでしょうか。 何故タイトルがさよならの唄なのかは最後まで聴くと分かります。 ♪あ ボクのお嫁さんになる人は 今 どこにいるのだろう あ ボクのお嫁さんになる人は 今 何をしてるだろう あ ボクのお嫁さんになる人の 顔はどんなだろう 天地真理ならよいけれど 京塚昌子ではちょっと困る あ ボクのお嫁さんになる人の オッパイはどんな形だろう 大きくてボインならよいけれど ホッテントットじゃちょっと困る あ ボクのお嫁さんになる人の 赤ちゃんはどんな顔だろう あ ボクに似て…