川崎市戸手町・川崎市 御幸小学校・京濱女子商業学校・三菱銀行 横浜 鶴見支店・母の死古稀を迎える歳になり、最近なぜか亡き母のことをよく思い出します。母を亡くしてから既に50年以上が経過して、完全に過去の歴史となってしまったのにも拘わらず。このブログは、古稀を迎える人間の終活の一環(遺書-メッセージ-振り返り)として始めたものなので、今回は母のことや自分の少年の日のことを、子どもたちへの伝言のつもりで書かせていただきました。*こんな個人的な内容ですから、興味のない方は、スルーしてくださいね。「アンダルシアのひまわり」で書いたように、母は49歳で亡くなりました。早く逝ってしまったので、母の生い立ち…