こうなったかー、という気持ち。 最後の菅波先生、 ほんとに修羅場を経てきたような顔に見えた。 2年半、会ってないって・・・。 その割にはモネのリアクションは、 あいかわらず薄い? 「いいと思いますよ、もう」 と言える日、 ほんとに願うねー。 「数年後」 としたのが、安達さんがくれた希望。 楽器の箱を開けながら、 久しぶりに、 もやもやしたモネを見た気がした。 こういうときの清原さんの演技は、 とってもセリフらしくなく見える。 やっぱりモネが主人公。 「おかえり、モネ」 と言うの、亮ちんだったんだ。 「うん、・・・ただいま」と言ったときの、 モネの涙の笑顔。 なんかやっぱり、 亮ちんにはモネがし…