人は、何かの力で、生かされている

このブログを御訪問くださり、真に有難うございます。 「人はなぜ生まれ、如何に生きるのか」という「誰も解けなかった永遠なる命題」があります。 （解を持っている方を迫害したから、という事実が理由なのですが）。 真の人、とは生命を創造した大いなる意志が人の形をとって存在している方なので、その命題にシンプルで明確な答えを持っておられます。 とてもわかりやすく言うと、人類がみな恐れて忌み嫌ってきた「死」を、味方につけるみちを御存知です。 摂理でひも解けば、「生」と手を取り合うことが、「死」と手を取り合うこと。 宇宙のことわりに添って生きれば、いつどこで死んでも宇宙に還るところがあるから大丈夫、となります…