先日、ソニーコンピュータサイエンスの暦本氏の講演を聞きました。 その際に語られていたのが、人体拡張技術。 そのイメージはサイボーグ009に書いてある! と、話を聞いてからこの漫画を読んでみないとなぁ。と思っていたところですがまだ見ていません。 ふと、将来のARの世界を考えていたときに、ほんやくコンニャクのイメージが湧きました。 たぶん、将来の人たちはウェアラブルデジタルデバイスのグラスとイヤホンを必ず身につけている。 今の技術からすれば、イヤホンが先で、グラス(その先にはコンタクトレンズ)はあとだと思いますが…。 そのイヤホンに、翻訳機能がつくんだ。 外部世界の外国語はすべてノイズキャンセラー…