宿題がなくても、子どもたちは毎日学校に通い、5時間、場合によっては6時間も授業漬けなのです。学校が終わってようやく帰宅するころには、脳も肉体も消耗しきっています。そんなフラフラの状態の子どもに宿題を課し、家でもさらに何時間も勉強させようとするなんて、本当にひどい話なのです。子どもたちはさらに疲弊し、勉強がいっそう嫌になってしまいます。(今木智隆『算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』文響社、2023) おはようございます。ツイッター(Twitter)にも投稿しましたが、あっ、間違いました、エックス(X)にも投稿しましたが、昨日、ちょっと遠出&奮発して、2年前からずっと気になっていた…