なんですね、この気温の乱高下。強風が吹きすさび、気温は高いと思いきや一気に冷える。人間にも堪えますが、もちろん猫にも堪えることでしょう。冬なら冬で、大人しく冬でいて欲しいもんですな。 恐らく不治の病を患っているだろう実家の猫。 ここ最近、いくらか調子が良いようです。少し毛の艶も戻ってきたような気もしなくもないような。 あまり餌を食べないのですが、投薬時にペースト状の餌(療養用)をシリンジに入れて食べさせている(というか、口に放り込んでいる)ので、少しは効果もあるようです。 母が多忙で不在の時は、少しすり寄ってくる様子も見せ始めました。娘に良く懐いていて、私にはあまり懐いていないのですが、寂しさ…