周りから見た自分と 本来の自分との間に差がないと 生きやすく その差が大きくなる程 生きづらいと言われています。 要は 素の自分でいられる環境が良くて そうでない環境は ストレスを感じるということです。 そうとわかっていても つい 自分を盛ってしまうことがあります。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 たとえば 誰かに「やさしいですね」とか 「頼りになりますね」 と言われたりすると 確かにそういう部分もあるけれど それ以上に その期待を裏切らない振舞いを と思ったりしませんか。 おだてられてその気になる これ自体は悪くないと思うのです。 ただ 必要…