昨日は出社日だった。午前中の仕事も佳境となり、出社日最高にして唯一の楽しみであるお昼ご飯に思いを馳せていたところ、「今日はお弁当の日だよ!」と同じシマの女性に声をかけられる。はて?お弁当?とまったくピンときていない顔をしていると「ほら、高級お弁当の日」と思い出す材料をくれた。 ああ、そうだ。何やら部の懇親会的な予算がまったく使われなかったから年度末だしいっちょ高級弁当で帳尻合わせたろうじゃないかと言われこの間注文をしたのだった。今日がその日か。お昼ご飯が決まってなかったのでちょうどよかった。 それにしてもコロナ的要因でここ3年くらい会社オフィシャルで飲み会みたいなものがいっさいなかったな。喜ば…