日本の政治家。1945年8月23日生まれ。長崎県長崎市出身。早稲田大学政経学部政治学科卒業。 長崎市議会議員を2期、長崎県議会議員を3期務めた後、1995年の長崎市長選挙に立候補して当時現職だった本島等市長を破り初当選。以後連続3期当選。 2007年4月17日4期目を目指す選挙運動中凶弾に倒れ、翌未明死去。享年61歳。
「みんなで早押しクイズ」フリーマッチで作問したクイズの記録です。2024年8月11日夜22時30分に「ノンジャンル050」として出題した全20問です。 スポンサードリンク // 注1:問題・解答・解説は、追記など無い場合、基本的に2024年8月11日夜22時30分時点のものです。 注2:正解者数は、再放送を含めてフリーマッチを計3回行った際の合計人数です。また、解答権は参加者の95%としています。 問01. 現在放送中のテレビアニメに使用されている楽曲で、『負けヒロインが多すぎる!』のオープニング曲と、『逃げ上手の若君』のエンディング曲を、ともに手がけている自称・地球外生命体は誰でしょう? 正…
金正日と金日成は仲が悪かった(R6.7.20)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro 令和6年7月20日土曜日「荒木和博のショートメッセージ」第1548号。1997年に出版された小説『永生』。読んでいると色々なことが分かります。ちなみに日本語版もあるようですが、そちらは読んでいません。中身が違うとも聞いています*1。 第一にこんな「不仲説」には何の根拠もない。 第二にそんなことが拉致解決に何の関係があるのかと呆れます。 なお、小説「永生」については以下の記述を紹介しておきます。 共和国の長編小説「永生」翻訳出版/慟哭の年、リアルに描写 本書は、ひたすら祖国と民族のために捧げ、人民とともに歩ん…
テロは日本でも起こり得る(R6.3.28)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro 令和6年3月28日木曜日「荒木和博のショートメッセージ」第1434号。ロシアのテロでは多数の方々が亡くなられました。心よりお悔やみを申し上げます。「テロは自分たちも無関係だ」と思うべきではありません。そう考えたとき拉致問題も違った見方ができると思います。 「ガソリンを使った放火はきわめて危険だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)が触れた京都アニメ放火殺人」のようなケース(組織犯罪ではなく、個人犯罪で政治的テロでもないが、多数が死亡)も「テロと見なせば」日本でもテロはあり得るでしょうが、「モスクワテロ」の…