150Φのボイド管の高さを調整してコンクリートを流し込みました。柱の基礎ですので鉄筋を2本ずつ入れました。コンクリートが固まると若干沈みますので固まったところで高さを再調整します。6本に流し込んで、余りのコンクリートをボイド管の周りに流してエンド。 土手に植わっていた北部ハイブッシュの株が大きくなって、お客さんが通れないほどになったので、移植をしました。土手でしたのでスペースもない中で大きく育ってくれました。ここへ2年生苗を植えて6年が過ぎました。植えたときに森林組合からいただいてきた杉の皮を入れた所です。表層にある杉の皮の中へ根が入り込みヘアルートがびっしりとついていました。運んでいるときに…