田中 泰三様とSAMPUKU爺様と江別の鐵様の画像の転載はご遠慮下さい。 昭和43(1968)年12月25日 苫小牧機関区 蒸機全廃7年前、滝川機関区時代の姿で、除煙板は切り詰め前。清缶剤送入装置も搭載されたままです。 原ノ町機関区から釧路機関区へ転属された僅か2か月少し後にはもう追分機関区へ異動。しかしそこも3カ月少しで滝川機関区へ移るという慌ただしさ。 昭和47(1972)年6月18日 追分機関区 北海道機の姿にまとまりましたが、キャブは非密閉。 昭和50(1975)年7月13日 滝川機関区 後部標識灯の高さが左右で異なるようになりました。夏でもスノープラウ装着。この姿で最終運用まで務めま…