8813は側扉帯有り、京成乗入非対応帯で、8808の側扉帯無し、京成乗入帯と異なります 8800形8813編成は現在、くぬぎ山車両基地で検査入場中ですが、車体色が茶帯の復刻塗装になることは複数のブログ等で拝見させていただきました。 先般、京成乗り入れ用の復刻塗装で登場した8808編成とは異なり、京成乗り入れ非対応色の茶帯となります。 8808編成では、側扉部分の帯は省略されていました。 今回の8813編成では、側扉部分にも帯があることは確認でき、8808編成とは異なった側扉帯思想になりました。 こうなると逆に、8808編成にも側扉帯があればいいのにとも思いますが、それは無い物ねだりということに…