みなさま、こんにちは プーアール舎です。 標記のワークショップ・シンポジウムのレポートが公開されています。 国立アートリサーチセンターは、Tokyo Art Beatとタッグを組んで、シンポジウム等のレポートとして、イベント記録を公開しています。アート・プラットフォーム・ジャパン時代から引き続いたアウトソーシングで、独自の手法ですね。 プーアール舎主宰は、下記に参加しました。 美術館はアーカイヴの困難さとどう向き合い、活用しているのか? 「国立アートリサーチセンター国際シンポジウム・ワークショップ2023」レポート #1|Tokyo Art Beat 美術館の現場には、アーカイヴ的機能が高度に…