これまで新潟県の様々な温泉施設を紹介してきましたが、そろそろストックがなくなってきました。 新たな癒しを求めて、この前初めて共同浴場を利用してみました。 「共同浴場」とは 主に温泉地に存在する、地元の人が管理する温泉を利用した浴場。本来は地元住民が利用する目的で設置されたが、現在ではそのような縛りがあるところは少なく、一般の人に開放されているところがほとんどである。そのため、「公衆浴場」と明確な違いはなくなりつつある。出典:Wikipedia 記念すべき最初の共同浴場は『村杉温泉』(新潟県阿賀野市)です。 ラジウムの含有用が多くて有名な温泉みたいです。 ラジウム温泉はラドン元素(Rn)トロン元…