政治家・外交官といった公の立場で(主に靖国神社等を)参拝すること。 とりわけ、首相の靖国神社参拝が政教分離や戦争責任の点から政治的争点となっている。
「終戦記念日」の時期になると毎年、中華人民共和国政府と朝日新聞はこの行為に反対する。
という捉え方をする人もいる。 →「靖国問題」「靖国神社」「靖国公式参拝」
皇室とともに 教員の働き方改革、処遇改善を一体的に推進へ 永岡文科相(教育新聞) - Yahoo!ニュース フザケタ話だ(#^ω^) 安倍首相だけが悪いなんて思っていない。一人で出来ることではない。内閣が外務省が関わる人たちが一致一丸となってユダヤと戦う覚悟と戦略戦術を駆使して問題解決に取り組むという精神が重要であるが、残念ながらそれがない。また、「歩」を持ち合わせていないから負け将棋だ。 平成27年8月14日 内閣総理大臣談話 | 平成27年 | 総理の指示・談話など | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ (ndl.go.jp) 私は、理解出来た。その通りだと思い、これまでの説明が腑に落ち…
レペゼン紀の国トムです(^o^)! 古代ミステリー探検、QEDシリーズのメモ編!! 今回は、高田崇史さんの『QED 伊勢の曙光』のメモ書きです!! まずは、 伊勢神宮と天照大神をめぐる三十の謎ということで・・・少し無理矢理感もあるが笑 ①何故、内宮より後に建てられた外宮から先にお参りするのか。②何故、祭祀も外宮の方が先 -外宮先祭なのか。③何故、外宮の様式は『男千木(おちぎ)』で、鰹木も奇数本なのか。 これは男神を祀っていることになるが、祭神は豊受大神-明らかに女神である。④何故、五十鈴川を渡ってから下るのか。⑤何故、外宮・内宮共に参道が九十度折れているのか。 天皇家の祖神が怨霊だというのか。…
日本の春と言えば、花粉症と桜の開花であり、日本一の早く咲く?桜(ソメイヨシノ)を見に行ってみましたので、お伝えします。 日本で一番早く、桜が咲く場所は 桜の開花は気象庁が行っておりますが、気象庁が決定しています。開花の発表の仕方はかなり、アナログであり、全国58個所と言うか58本の桜の木(標本木というらしい)が開花したら、その地方は開花したという事になるらしいです。 基本的には気象地方台にあるところが多いですが、そうでないところも有ります。東京は有名かもしれませんが、靖国神社にある標本木が、京都では二条城にある標本木が、大阪では大阪城公園、埼玉で荒川堤桜、岡山では後楽園、沖縄では末吉公園となっ…
今日は3月3日ひな祭りです。決して8月15日終戦記念日ではありません。でもなぜか今日は靖国神社公式参拝問題に関する僕の意見を述べさせていただきます。 靖国神社公式参拝に反対する意見としては、A級戦犯が祀られているからとか政教分離に反するからとか中国と韓国に対する外交上の配慮からとか言われているようですが、僕の意見としてはハッキリ言って靖国神社公式参拝には賛成です。 理由は、日本の過去の帝国主義軍国主義という間違った考え方の犠牲になって殉じた先人たちに国民の代表者が謝罪し、平和を誓うのは当然のことだと思うからです。 つまり命がけでこの国を守った戦死者に総理大臣や国会議員や都知事やもっと言えば天皇…
政治評論家の森田実氏が亡くなりました。何冊か読んだことがあります。全て、賛同するわけではありませんが、私のスタンスと7割方、似ているように思っていました。 政治家たちを応援しては裏切られ、期待しては失望しての人生だったのではないでしょうか。それぞれの時点で、支持、不支持を、過去に囚われずに、はっきりとさせる態度には、日本の忖度評論家たちのなかで、清涼な風のような存在でした。それは、著書のタイトルからも伺えます。まさに日本の政治の人材難を表しているようです。 <#森田 実(1932年 - 2023年2月7日)全日本学生自治会総連合の指導部。破壊活動防止法反対闘争(1952年)、原水爆禁止運動(1…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 当ブログは、歴史の定説を恣意的に書き替える為に作成している歴史修正主義と民族主義のブログである。 ・ ・ ・ 貼り付ける記事:日本編は、天皇神話・民族中心神話及び血筋・血統の家世襲による皇国史観であり愛国心が目的である。 ・・・ * * * * * ・・・ 昭和54(1979)年 『ジャパン・アズ・ナンバーワン』(原題:Japan as Number One: Lessons for America) 著者 社会学者エズラ・ヴォーゲル。 ・・・ * * * * * ・・・ 2023…
タイトル 「クライマーズ・ハイ」(文庫版)著者 横山秀夫文庫 471ページ出版社 文藝春秋発売日 2006年6月10日 <<この作者の作品で既に読んだもの>>・今回の「クライマーズ・ハイ」だけ<< ここ最近の思うこと >>高所恐怖症のおじさんはもちろん飛行機が苦手です。今までに数回飛行機に乗ったことがあるけど、離陸して地面がどんどん離れていくあの瞬間が大の苦手。今回の作品は映画化もされていて、いつか読もう読もうと思っていたけれど手が出なかったコチラ。ネットの情報で123号便の事故現場が壮絶に語られていたりしてるけど、この小説でもそんな恐ろしい描写があるのだろうか。新聞なんて全く読まないおじさん…
ドキュメント 世界に生きる日本の心―21世紀へのメッセージ作者:名越 二荒之助展転社Amazon ・ ・ ・ 令和2年11月20日‥検索人数1万人突破。 ・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 当ブログは、歴史の定説を恣意的に書き替える為に作成している歴史修正主義と民族主義のブログである。 ・ ・ ・ 日本人は、2割が善人で、3割が悪人で、5割がどっち付かずの中途半端で付和雷同する。 ・ ・ ・ 日本民族日本人と日本国民日本人とは違う。 ・ ・ ・ 現代の日本人は、民族的な歴史力・文化力・伝統力・宗教力がない為に、歴史が…
人間は死ぬと、肉体は滅びるが、精神はどうなるのか。肉体の死と共に消えるのか、魂などとして、この世に残るのか。誰も「正解」は知らない。それは宗教の領域だ。 靖国神社に参拝することを主張する政治家が多くいる。靖国神社は「英霊」が帰ってくる場所として位置付けられているが、仮に霊というものがあるとして、戦地(中国大陸、東南アジア、大平洋諸島など)で死んだ兵士の霊が日本に帰るとすると、それぞれの懐かしい故郷に帰るだろう。霊になってまで国家に縛られるものだろうか。 靖国神社とはどのような「装置」なのか。これが、公式参拝云々の議論、報道からすっぽり抜け落ちている。批判する側も、東條らが祀られていることが問題…
『地球一切を救うヴィジョン』 超予測2012 白峰 徳間書店 2008/12 <実際にメーソンを動かしているのはもっと古い系統のイルミナティです> ・イルミナティは歴史の中では日本の天皇家ともつながりがある。 ・イルミナティは太陽信仰なのです。神様のご神託、例えばギリシャだったらアポロのご神託がありますが、上からの命令で、宇宙的なスピリチュアルな存在で歴史を全部動かしてきたのがイルミナティなのです。 ・フリーメーソンは、イルミナティの王族などトップの人達の神殿をつくったり、下働きをする人たちのことです。現場の作業員みたいな集団なんです。だから石屋(イシヤ)と言うんです。 ・イルミナティの人たち…
『金正日は日本人だった』 佐藤守(元自衛隊空将) 講談社 2009/10/28 <日本を愛す将軍様> ・そして<かちかちのサンマをほおばりながら、「百年の宿敵」であるはずの日本の庶民料理が、とにもかくにも平壌のど真ん中で食べられるのは、なんとも不思議な感じがしたものだった。いま思えば、金正日が無頼の和食通だったのである>との感想を持った。 これまた、金正日の和食好きを表しているエピソードである。 <人民軍の大将たちの愛唱歌は「ラバウル小唄」> ・将軍が愛する日本のものは食べ物だけではない。 金正日の愛車はトヨタのセンチュリーだという。当然ながら安全性には細心の注意が払われており、防弾ガラス、鉄…