北海道森町のブルーアイさん一家とその親戚(?)です。 厳しい冬をたくましく生きている外猫たちです。 みんなぷくぷくしてます。 たくさんいますね。 北海道に住んでいた頃。 二女が小学生の頃、幼なじみの男の子A君が外に置いておいた自転車のかごに猫さんが住みついてしまいました。 その猫はどんどん図々しくなって、そのA君の家に侵入するようになり、とうとうA君の家の家族になりました。 A君は一人っ子でしたが、高校を卒業すると首都圏の大学に行き、そのまま就職しました。 コロナ禍でなかなか北海道の家に帰れませんでしたが、その渦中に猫は亡くなってしまいました。 元外猫さんですからはっきりした年齢はわかりません…