30年前の大学生で、スマホはもちろん携帯電話を持つ人は誰もいませんでした。 アパートに住む学生は、固定電話を持っていましたが、下宿に住む学生は、公衆電話を使っていました。 多くの学生は下宿からアパートに移りました。 私は珍しい逆パターンで、アパートから下宿に移りました。 その下宿は、 友人の紹介で入ることになったのですが、かなり変わった大家さんでした。 大家さんの話は驚きの連続で尽きることがないので、機会を見ていつかたくさん書こうと思っています。 さて、今回書く内容は、長電話の公衆電話を注意したら殴りかかられそうになった話です。 自分勝手な人っているものですね。それとも、私が悪かった?