アベノショック危機と創価学会の行動 2022年下半期は、アベノショックによる一連の政治問題で揺れた。 安倍総理の銃撃事件で怒りに震えて、憤りを覚えて、その銃撃事件の悪を許さなかったのは、公明党だと思う。公明党は、平和の党である。 国民の平和を願う党である。その平和への行動に反することに公明党は強く抗議した。もちろん、支持団体の創価学会も強く怒りを覚えた。創価学会も怒りを買ったと思う。 だけど、創価学会は、その悪を怒りとせず、さらなる平和社会を作るべきか、築くべきか、常に考えている。「立正安国」の精神を持つ創価学会の行動こそ、社会を変革させる行動だと思う。 アベノショック危機と創価学会の行動 安…