もはや新ネタは何もなく完全にネタ切れで発行もままにならない感じがする創価怪文書『フェイク』。いまでは創価活動家すら取り上げない大昔の話題を青色吐息を吐きながら細々と昔ながらの紙媒体を使ってゴミを増やしている。今さら『フェイク』のネタを宗門攻撃に使う創価学会員なんて余程の莫迦か実際には宗門・法華講との対論もできない愚図くらいで、『フェイク』の記事など対論で使おうものなら法華講に大笑いで一蹴されるのがオチである。もっとも最近では愚にもつかない創価怪文書のネタを顕正会員が有難がって流用しているので『フェイク』は顕正会員にために発行しているとの疑惑もある(笑)カビどころがコケが生えたような古いデマネタ…