定期的に無限列車を見返しているんですが 毎回思うのが初回の衝撃の大きさです。 泣きポイントはその時の心の持ち方で炭治郎君の家族のとこだったり 伊之助が目を覚ましてキメ台詞言うところだったり 煉󠄁獄さんのあの劣勢になっていくとこだったりとかその時々で違うし 前回泣いたか場所だからといって今回泣くわけでもなく 逆に前回なんともなくみれていたとこが今回胸に詰まったりと それはもうどこにスイッチがあるの!?みたいに変動するんですが そのたびに必ず初回はああだったな、こうだったな。 あの時からよくここまでみてるな、と反芻するんですよね。 んで、初回のことを考えると必ず思い出すのがエンディングです。 今回…