3日間限定「みんなのうえんカフェ」から第1・みんなのうえんへ向かいますが、途中の散策で神社巡りが趣味の池松さんと加賀屋天満宮に立ち寄ります。 神社由緒書きが空白の神社も珍しい事で、帰ってからNETサーフィンして見た所、祭神は菅原道真(当たり前か)、天王寺村天下茶屋の柴谷利兵衛と在地の住人が新田開発の際、鎮守のため勧請したものといわれると在り。 一時廃絶していたが、昭和26年6月、境内2409平方メートルに本殿、拝殿、社務所が再建されたそうです。 この辺りは江戸中期以降開発された新田で、その新田鎮守の神様も、太平洋戦争中造船の軍需地帯で、取り払われていたものを再建されたという事で、一時廃絶と云う…