→稲荷大明神
近くのスーパーに置いてある履歴書やパスポート用の顔写真を取る機械、支払いのお金は未だ新千円札、新五百円玉が使えないようです。 スピード写真筐体が使われる頻度を考えると、新札、硬貨を使えるようにするために使われる改良コストを考えると、仕方ないのでしょう。もっとも、都会の新しいものだとどうだか分かりませんが、地方の田舎の方のモノはまだ切り替えはされないのでしょう・・・。 今日は夕飯に久々にお稲荷さんを作りました。「すしのこを普通に使うのも何か面白みに欠ける」と思ったので、↓”赤すしのこ“を試しに使ってみました。結果、もう少し酢の感じが欲しいかな？という出来になりましたが、とても美味しくできたと思い…
稲荷神社は、稲の豊作を願って祀られた神様で、稲荷大神（うかのみたまのおおかみ）を主祭神として祀る神社で、商売繁盛、家内安全、交通安全、五穀豊穣、学業成就などのご利益があるとされています。 「ウカ」は「貴い食物」を意味し、稲に宿る神秘的な精霊を表しています。稲荷神社では、宇迦之御魂神（倉稲魂命とも書く）のほか、豊宇気毘売命（とようけびめ）、保食神（うけもち）、大宣都比売神（おおげつひめ）、若宇迦売神（わかうかのめ）、御饌津神（みけつ）などの食物神が祀られています。 また、稲荷神社は、平安時代頃から広まり、農民、町民、武士など幅広い社会層で信仰されてきたということで、江戸時代には、商人を中心に広く…
今回は『市守大鳥神社』へ参拝してきました。市守大鳥神社は東京都八王子市横山町に鎮座されます神社です。 JR八王子駅からは徒歩で約10分でした。京王八王子駅からは徒歩6分ほどだそうです。御祭神の食稲魂命(うかのみたまのみこと)天日鷲命(あめのひわしのみこと)です。 毎年11月に行われる酉の市がとても有名で、多くの参拝者が集まるそうです。御祭神は食稲魂命(うかのみたまのみこと)は稲荷神社で祀られる神様で「お稲荷さん」と呼ばれ親しまれています。 食稲魂命(うかのみたまのみこと)は『日本書紀』では伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉册尊(いざなみのみこと)の子であり、『古事記』では須佐之男命(すさのおの…
あまりにもお天気がよいので、久々に神頼みは苫小牧市樽前山神社より。 晴天の日曜日となった本日、七五三、更には結婚式もちょうど行われており、なんともおめでたい気持ちで一緒に参拝させていただきました。 神仏のパワーはもちろん、こういうプラスのエネルギーにあやかれるという意味でも、やっぱ神社っていいなあと毎回思います。 通り沿いに立派な鳥居が目印、車のままお邪魔しまーす！ 立派な手水舎のすぐ後ろに まずは願掛けかえると布袋様。 お財布に入れるとお金が返る、とか 旅行や外出から無事帰る、という語呂合わせをよく耳にするけど、 ピョン、と前に飛ぶ事から「飛躍」「前進」という意味でも縁起のよい象徴なのだとか…
9月25日は「主婦の日」だとか。。。 主婦が気兼ねなくお休みできる日だそうですが、そんな日がなくても気兼ねなく休みたい時は休んでいるので、主婦ではありますが、私にはあまり関係のない日です。今日も朝からいつも通りお掃除•お洗濯など家事を済ませ、25日なので毎月恒例の銀行回りです。8月は旅行へ行ったり、夫がスーツを何着か新調したりで、クレジットカードの請求額がいつもの倍でした。 きちんと引き落としされるか残高の確認や家賃の振り込み、通帳の記帳、そして私のこっそり貯金口座へちょこっとお金を移してみたり（笑）今はネットバンキングが主流となっているせいか、以前のようにお給料日に銀行が混むようなこともなく…
数日前に行った豊川市について書く。仕事で訪れたわけだが、午後からは休暇として、街の散策をしてきた。 特に豊川稲荷は、昔から行きたかった場所。東名高速道路を使っていたときには、それこそインターを降りればすぐに行けた。静岡から西日本に行く途中に「ここで降りれば…」といつも思っていた。最近は新東名高速道路を使う機会が増えたが、それでもたいして時間はかからない。ただ、神社だけのために寄り道するほど興味があるわけではないので、もう10年以上は「いつか行きたい場所」になっていた。 きつねのはなし（新潮文庫） 作者:森見 登美彦 新潮社 Amazon そんな個人的に近くて遠かった豊川稲荷だが、なかなか楽しい…
今回は東京都中央区日本橋茅場町にある「純子稲荷神社」にお邪魔します。 地下鉄の茅場町駅1番出口からすぐの場所にあります。 鮮やかな朱色。でも建物に挟まれており遠目には気づかない。近辺で用事があり、たまたま通って発見しました。名前が素敵すぎるビルの隙間神社。 新亀島橋から眺める。全然気づかない。 関係ないけど近所にあった鹿児島ビル。東京は日本橋だけど鹿児島。 hahaeatora.hateblo.jp hahaeatora.hateblo.jp hahaeatora.hateblo.jp
東京駅のお土産だそうです 出張していた夫が東京駅で買ったというお稲荷さん。その日の夕飯でいただきました。 最近暑いせいか、妙にお稲荷さんが美味しいと感じます。酢飯の酸味と油揚げの甘味とコク。昭和の頃から慣れ親しんだお稲荷さんがマイブームです。（マイブームは死語ですか？） 先日の麻雀教室でのお昼も、近所のコンビニで買った助六寿司とお稲荷さんのセット。助六寿司は子どもの頃は嫌いでしたが（干瓢巻きが苦手）、今では美味しいと感じます。加齢とともに味覚は変わるんですかね。 我が家は生協の宅配でほとんどの食材を購入していますが、最近届いた冷凍食品の中にも稲荷寿司がありました。生協の注文はいつも夫がするので…
甘いものが続いているので、ちょっと小休止。 今回の京都旅ではほとんど朝から晩まで甘いものばかり食べていて、他のものが入る隙間がほとんどなかったのですが、そんな中でも足を運んだのは、祗園八坂神社の石段下にお店を構える『いづ重』さん。 鯖寿司で有名な『いづう』さんからのれん分けしたという、京寿司の老舗。こちらでのお目当てはいなり寿司です。 おいなりさんが大好きで、こってりと味の濃い甘いおいなりさんも大好きですが、反対にあっさりとした上品な京いなりも大好き！ 特に『いづ重』さんのおいなりさんは絶品です。京都へ来たからにはと、帰るギリギリに足を運びました。 時間があればイートインしたかったのですが今回…
こんにちは！味ぽんです。 今回のブログは、今年の３月１２日に受け取っていた御告げを書いていきたいと思います！ 気力が回復してきて、サロン再開を迎えようとしている時の私へ、 三峯神社の神様（イザナギ様）から受け取ったものです。 巫女の子よ、もうすぐ、「無我の境地」に至る時が来る。すぐそこに。全てを悟り、全てが手に入る時が来る。すべての魔物の正体もわかる時が来る。 同じ世界に共存するものであって、排除できるものではないことを知るだろう。 魔も、必要だからこの世に存在している。共存できる方法を探しなさい。浄化よりも強力な魔除けを知ることができる。 頼れる人には頼れ。ツテを当たれ。自分の力を過信するな…
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