豊川市

大会名 第5回 MT.HONGU5 (マウント ホングウ ファイブ) メインビジュアル：しみしみ(制限時間5分前に10往復達成した漢の表情) 【要約】12月6日土曜、本宮山5往復してみな...『強烈な筋肉痛がもうすぐ年末だなぁと思わせてくれる』 【詳細】本宮山に登ろう会作成『令和7年 本宮山砥鹿神社奥宮登山番付』の『24時間登山回数自己ベスト』に掲載されるためには、登山口鳥居から奥宮本殿まで24時間で5往復以上しなければなりません。ひとりでは無理でもみんなと一緒なら達成できるかもしれない。過去4回の会でのべ105名の達成者が生まれました。本宮山登山番付...一緒に載ってみませんか？※ 5往復～…

大会名 第４回 MT.HONGU5 (マウント ホングウ ファイブ) 【要約】12月7日土曜、本宮山5往復してみな...『こんなの、忘れられないよ。』 【詳細】本宮山に登ろう会作成『令和6年 本宮山砥鹿神社奥宮登山番付』の『24時間登山回数自己ベスト』に掲載されるためには、登山口鳥居から奥宮本殿まで24時間で5往復以上しなければなりません。ひとりでは無理でもみんなと一緒なら達成できるかもしれない。過去3回の会でのべ55名の達成者が生まれました。本宮山登山番付...一緒に載ってみませんか？※ 5往復～ 移動距離35km、獲得標高3,500m（富士山0合目から登頂1回分） mt-hongu5.ha…

◉質問１ フライングスタートで先に登って良いでしょうか？ 回答１ みんな一緒にスタートしたいので、フライングスタートはやめて欲しいのが本音です。傷害保険の保険期間は、12/7(土)0:00から48時間なのでこの時間以降なら傷害保険の対象内になります。よって、フライングスタートはこの時間以降にしてください。 この会を思い付いたきっかけは、本宮山５往復をトレイルランニングの大会風にやったら面白いんじゃないか、というところなんです。大会にはルールがありそれを守らないと失格ですが、個々人の予定があると思うので禁止はしません。でも、先に登っておいて心理的アドバンテージを得ておきたい、というのはやめてくだ…

登山番付のルールは『原則として登山口鳥居から、奥宮本殿正面階段を登り切ったところまで』となっています。ルートの見本は、YAMAPモデルコースを確認してください。 標準タイム21時間40分、距離35.2km、のぼり3491m yamap.com そこで、付け加える事項は以下のとおり。 ① スタート・ゴール地点は、エントランス広場とする エントランス広場（スタート・ゴール地点） ② 本宮山山頂に登る必要は無いが、登るのは禁止しない ③ 折り返し地点について YAMAPの活動記録をしっかり取りたい場合、『砥鹿神社奥宮』のポイントは階段を登り切った場所では無く、右手奥の階段を下りたところにある大釜付近…

愛知県豊川市にある豊川稲荷(豊川妙厳寺)へ行ってきました。 自分は道路をまたいで写真を撮っていたのですが、外国人の方が道路の真ん中撮影していてビックリしました。 この近辺は観光客(参拝客？)が多いので車で訪れる際は要注意です。 さすが稲荷というだけあって初っ端からキツネの狛犬みたいなのがある。 風鈴がエモかったです。 自分は神社とか宗教的なのは良くわからないですが、"荘厳"っていう言葉がしっくりくる。 これを見に来た。 有名なキツネの像がいっぱいある箇所。 反対側にもたくさんありました。 全体的に木がデカくてビビる。 すごく綺麗な庭園でした、鯉が口をパクパクさせています。 豊川稲荷、とても良か…

数日前に行った豊川市について書く。仕事で訪れたわけだが、午後からは休暇として、街の散策をしてきた。 特に豊川稲荷は、昔から行きたかった場所。東名高速道路を使っていたときには、それこそインターを降りればすぐに行けた。静岡から西日本に行く途中に「ここで降りれば…」といつも思っていた。最近は新東名高速道路を使う機会が増えたが、それでもたいして時間はかからない。ただ、神社だけのために寄り道するほど興味があるわけではないので、もう10年以上は「いつか行きたい場所」になっていた。 きつねのはなし（新潮文庫） 作者:森見 登美彦 新潮社 Amazon そんな個人的に近くて遠かった豊川稲荷だが、なかなか楽しい…

見学日：2024年2月23日(金) 場所：愛知県豊川市 2月23日は、「さわやかウォーキング」のコース中にて、陸自の豊川駐屯地の三河史料館を見学しました。 駐屯地の場所は、戦時中には、海軍工廠の一部でした。 入口では、来訪者用のリストバンドを巻いて、敷地内に入ります。通路には、隊員さんが立っていて、挨拶を交わしながら、史料館へと向かいます。 史料館前には、戦車やヘリも展示されています。 史料館の展示は、戦国時代の甲冑に始まり、陸軍～陸自の制服、装備品、文書類に至るまで、三河における500年間の戦史と、現在の自衛隊の活動を見ることができました。 館内には、戦死された三河地域出身の兵隊さんの記録も…