『日本書紀』、『先代旧事本紀』、『古語拾遺』では伊弉諾尊。『古事記』では伊邪那岐神。『出雲國造神賀詞』では伊射那伎命。『風土記』では伊射奈藝命がある。 記紀神話で国生みをした男神。伊弉冉尊(伊邪那美命)と共に天の浮橋に立ち、天の瓊矛で海水をかきまわして馭慮島を作り、天降って婚姻し国土と多くの神々を生んだ。天照大神・月夜見尊・素戔嗚尊の父神。
今月末 六甲で六甲山神社に登拝するため、6年ぶりなので低山ではあるが山登りの 練習のため、三峯神社と奥宮まで参拝に出かけた。 不謹慎な! 始発の電車で秩父奥の三峰口は、写真のフリーキップ 半額。。 乗り換えの小川町では、シジュウカラが電車の中で、えさ探し。。。神様の使いで お迎え?? 良いことあるのか? 今回お参りする三峯神社は日本武尊が伊弉諾尊と伊弉冉尊をお祀りした神社で。。。 自分的には、遠い神様なのか???と思っていて。。。あまり期待していないのだが。。罰当たりが! シジュウカラ 表参道 鳥居 個々の標高が約400mで1300mまで登ることに。。。 YAMAPでコースタイムの1.2倍の …
絵:いらすとや www.nikkei.com www.youtube.com 古事記から日本書紀、日ノ本の記録空白の150年、藤原不比等の謎、伊勢神宮外宮の謎、出雲大社の疑問などなど… 神話に興味を持ってあれこれ調べて行くと、九州北部を経由して渡来人と縄文人の混血が進んだと言われる説や、邪馬台国が九州や西日本にあった説には、私は大いに疑問符が付くのです。 そこで、ゲノム解析にて滋賀県民に渡来人のゲノムが多いと言う点に、大いに興味関心が湧くのです。 絵:いらすとや 伊邪那美命と伊弉諾尊がはじめに生み出した島は「あわ」ですよね。 五十音で初めが「あ」、終わりが「わ」で、隣の国が「いよ」って話大好き…
神道体系 神社編十二 大神・石上 布留ノ傳の原文を掲載 石上神宮は往古、天上皇大神宮と呼ばれ、中御殿には国常立尊を天照大神宮として祀り、西御殿には伊弉諾尊である高皇産霊尊を天照大神として祀り、また他の十柱の神々もぞれぞれの御殿で祀り、日の本の信仰の中心地となり民を治めていた。※元の神、実の神々と出会う処→ふるのさとへ
気が遠くなるほどのゼッペキ階段 太陽 が ちょうど おやしろの後ろに輝いて 今回 1番すきな写真 です 日見さくらです ~宮崎県 高千穂 二上神社~ 二上山(ふたがみやま)へ むかわれよ、という 九州上陸 最初のミッション そのまえに くしふる神社で清められよ ↓ くしふる神社 ↓ そして二上山 入り口 に 到着したものの 通じる道すべて 全面通行止め ↓ 高千穂峡 ↓ 八大龍王神社 ↓ 天岩戸西宮 天安河原 天岩戸東宮 (東西でひとつなのだそうです) ↓ 高千穂神社 ↓ 二上神社 全面通行止め解除! 水 というのが 今回のキーワードでした おかげさまでありがとうございます ⭐日見さくらのIn…