日本神話の始まりに現れた三柱の神々、「造化三神(ぞうかさんしん)」。その一柱である神産巣日神(かみむすびのかみ)は、日本神話において登場するのは葦原中国(あしはらのなかつくに)のエピソードばかりです。この記事では出雲系の祖神といわれる神産巣日神(かみむすびのかみ)について考察していきます。 神産巣日神(かみむすびのかみ)とは? 神産巣日神は「恵みの神」 ①地上に 五穀(食の種)をもたらした神産巣日神 ② 大国主命を蘇らせた神産巣日神 ③ 国づくりを助ける「知識の神」を派遣した神産巣日神 大国主命が神産巣日神(かみむすびのかみ)を「親神」と呼ぶ理由 神産巣日神(かみむすびのかみ)の子孫 神産巣日…