Hatena Blog Tags
はてなブログ トップ
北爪宏幸
このタグでブログを書く
言葉の解説
ネットで話題
関連ブログ

北爪宏幸

(アニメ)
【きたづめひろゆき】

アニメーター、機動戦士ガンダムZZや逆襲のシャアで活躍。
現在は漫画家としても活躍。

代表作
機動戦士Ζガンダム（作画監督）
機動戦士ガンダムΖΖ（キャラクターデザイン・作画監督）
ロードス島戦記　英雄騎士伝（作画監督）
レリックアーマーLEGACIAM（原作・監督・キャラクターデザイン）
メガゾーン23III（キャラクターデザイン・作画監督）
創世機士ガイアース（監督・キャラクターデザイン）
BASTARD!!暗黒の破壊神（キャラクターデザイン）
モルダイバー（原案・監督・キャラクターデザイン）
聖少女艦隊バージンフリート（キャラクターデザイン）

リスト::アニメーションスタッフ

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
#AQM•8ヶ月前

#機動戦士Zガンダム Define シャア・アズナブル グリプス戦役 20巻 評論(ネタバレ注意)

何回やっても誰が描いても原作アニメどおりに描いてもらえない呪いにかかったZガンダムの4度目のコミカライズ。 あらすじのみ準拠、TVアニメや劇場版とは完全にパラレルな作品として楽しみましょう。全然観たことないMSやキャラが出てきて活躍しますので原理主義的に読むと脳の血管が切れると思います。逆に「誰も読んだことのないZ」として読むとけっこーワクワクします。 『機動戦士Zガンダム Define シャア・アズナブル グリプス戦役』20巻より（北爪宏幸／サンライズ／KADOKAWA） あと絵が下手とはまた違うんですけど、漫画の表現は正直そんなに上手くはない。 誰も見たことのないZ、あったかもしれないZ、…

#AQM#漫画#漫画感想#機動戦士Zガンダム Define シャア・アズナブル 赤の分水嶺#機動戦士Zガンダム Define#機動戦士Zガンダム#北爪宏幸#サンライズ

関連ブログ

#AQM•2年前

#機動戦士Zガンダム Define シャア・アズナブル 赤の分水嶺 19巻 評論(ネタバレ注意)

去年、一度この19巻がAmazonの「発売予定」の棚に載ったんですけど、程なく削除されました。 自分は雑誌「ガンダムA」をチェックしてないので、「あー、とうとう打ち切られたのかな」と思いましたが、そうではなかったようです。 前巻から2年弱ぶりの新刊。 『機動戦士Zガンダム Define シャア・アズナブル 赤の分水嶺』19巻より（北爪宏幸／サンライズ／KADOKAWA） ファ、髪のびすぎじゃね？ｗ 年末年始にかけて『逆襲のシャア』に関するインタビュー集の同人誌（編・庵野秀明）が復刊されて、本作作者の北爪宏幸氏もインタビューされてます。 aqm.hatenablog.jp 復刊にあたってわざわざ…

#AQM#漫画#漫画感想#機動戦士Zガンダム Define シャア・アズナブル 赤の分水嶺#機動戦士Zガンダム#機動戦士Zガンダム Define#北爪宏幸#サンライズ
映画に狂って...•1ヶ月前

馬越嘉彦が影響を受けた映画

全5項目●代表作 ●「アメコミ映画完全ガイド2018」 ●「オレの映画3本」●「WEBアニメスタイル」 ●「twitter」より2本 「バットマン リターンズ(ﾃｨﾑ･ﾊﾞｰﾄﾝ)」より 全5項目 ●代表作 TVアニメ＆映画キャラデザ・作画「僕のヒーローアカデミア」シリーズ、 「蟲師」シリーズ、 「ハートキャッチプリキュア！」※映画は共同キャラデザ、 〃共同〃「ママレード・ボーイ」※映画はキャラ・原画、 「ご近所物語」、 〃OVA〃「おジャ魔女どれみ」シリーズ(～「魔女見習いをさがして」)、 TVアニメ共同キャラデザ・作画「剣風伝奇ベルセルク」、 〃キャラ・作画「エアマスター」「ジパング」、 …

映画に狂って...•2ヶ月前

結城信輝が好きな映画

全8項目●代表作 ●「アニメ人、オレの映画３本」 ●「twitter」 ●「WEBアニメスタイル」千羽由利子対談 ・1・2・3・4●その他 「魔界転生」深作欣二 より 全8項目 ●代表作 TVアニメキャラデザ及びOP・ED作画「天空のエスカフローネ」、 〃OP作画「地球へ...」2007年、 〃キャラデザ「坂道のアポロン」、 OVAキャラデザ＆作画「ロードス島戦記」、 MV(PV)＆映画〃「X－エックス－」シリーズ(りんたろう)、 OVA・TVアニメ・映画キャラデザ＆総作画「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズ、 ゲームキャラデザ「聖剣伝説3」1995年 、 「テイルコンチェルト」「Solator…

人生右往左往～atiusの日記;Mirror in はてな•3ヶ月前

年寄りの読み物徐々に幕を引き

[日記]聖闘士星矢 NEXT DEMENSION最終回 基本的に単行本派なので雑誌は追ってないのだが、朝コンビニの棚で表紙を見かけて驚いて購入。 確かに「衝撃の最終回」だった。 「デウスエクスマキナ」はギリシャ悲劇の定番とはいえ、いくらなんでもぶん投げすぎだ。 「LOST CANVAS(LC)」開始時点で「聖闘士星矢」をシェアワールドにして、御大自身は好きな時に短編でもやるのかと思っていた。実際、「NEXT DEMENSION(ND)」はかなり不定期だったし、「男坂」の続編やったりしていたから。 例の実写版の件でももしかしたら御大自身は「星矢」にあまり思い入れがなく、何故売れたか理解出来ていな…

Diary of ”My life runs about in confusion”...atius-nの日記•3ヶ月前

年寄りの読み物徐々に幕を引き

[日記]聖闘士星矢 NEXT DEMENSION最終回 基本的に単行本派なので雑誌は追ってないのだが、朝コンビニの棚で表紙を見かけて驚いて購入。 確かに「衝撃の最終回」だった。 「デウスエクスマキナ」はギリシャ悲劇の定番とはいえ、いくらなんでもぶん投げすぎだ。 「LOST CANVAS(LC)」開始時点で「聖闘士星矢」をシェアワールドにして、御大自身は好きな時に短編でもやるのかと思っていた。実際、「NEXT DEMENSION(ND)」はかなり不定期だったし、「男坂」の続編やったりしていたから。 例の実写版の件でももしかしたら御大自身は「星矢」にあまり思い入れがなく、何故売れたか理解出来ていな…

Diary of ”My life runs about in confusion”...atius-nの日記•3ヶ月前

梅雨ながら五月雨式は混乱す

[日記]日付まちがい とある手続きで4～5件五月雨式に来たので一部間違って提出してしまってご迷惑をおかけした。 汗顔の至り。 私にはよくあることだが、もう少しまとめてくれればねえ…(言い訳 [日記]朝～夜 通常時刻に起床。 朝食後、「白の旋風」号で出勤。 朝から夕方に掛けてお仕事。 夕方撤収。 買い物して帰宅。帰りの車のハンドルが妙に暑かった。梅雨明けたのか？まさかなあ。 [日記]お仕事 ちまちま。 会議とかをすり抜けて月次資料作っていたのだが、某企画に拉致られ、泡くってたら追い出された。なんやねん。 その他の定例等はそれなりに。きついわー。 [今日の主な収穫] 北爪宏幸「機動戦士ΖガンダムD…

人生右往左往～atiusの日記;Mirror in はてな•3ヶ月前

梅雨ながら五月雨式は混乱す

[日記]日付まちがい とある手続きで4～5件五月雨式に来たので一部間違って提出してしまってご迷惑をおかけした。 汗顔の至り。 私にはよくあることだが、もう少しまとめてくれればねえ…(言い訳 [今日の主な収穫] 北爪宏幸「機動戦士ΖガンダムDefine」20巻 KADOKAWA(B6／角川コミックス・エース) 北爪宏幸「機動戦士ΖガンダムDefine 特装版」20巻 KADOKAWA(B6／角川コミックス・エース) 才谷ウメタロウ「機動戦士ガンダムピューリッツァー アムロ・レイは極光の彼方へ」2巻 KADOKAWA(B6／角川コミックス・エース) 村上もとか・かわのいちろう「侠医冬馬」9巻 集英…

スカにはウンカスがお似合いラブろぐ•5ヶ月前

富野由悠季「こんなクェス・パラヤのおまんこは僕舐めないよ！」の出典

ツイッターから再掲。 富野由悠季の発言「こんなクェス・パラヤのおまんこは僕舐めないよ！」の出典について。

明日発売するコミック•8ヶ月前

2月26日新刊「コーヒー&バニラ (24)」「嘆きの亡霊は引退したい ~最弱ハンターによる最強パーティ育成術~ (9)」「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 (11)」など

コーヒー&バニラ (24) 朱神 宝 嘆きの亡霊は引退したい ~最弱ハンターによる最強パーティ育成術~ (9) 蛇野 らい,槻影,チーコ ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 (11) しめさば,ぶーた,足立 いまる 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました (13) 池野雅博,ざっぽん,やすも 航宙軍士官、冒険者になる7 たくま 朋正,伊藤 暖彦,himesuz 役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚 8 ガンテツ,しゅうきち,peroshi 機動戦士ガンダムNT(12) 福井 晴敏,大森 倖三,矢立肇・富野由悠季,カトキ ハ…

さかなゼロひき•9ヶ月前

ヴァンパイヤー戦争

おなじみの角川が小説売るためのOVAシリーズｗ アニメのタイトルに「ヴァンパイヤー」とあるけど 想像したものとは、まったく違ったｗｗｗ まず、主人公の元工作員の九鬼鴻三郎が マッチョで なんでも腕力で片付けようとする脳筋ですｗ 脳筋主人公に、塩沢兼人声のムラキが 銃を渡す。 そりゃあ、そうだよねｗ 銃相手に、何でも腕力で勝てるわけないｗｗｗ ふたりは、東京を破壊したい過去があるらしい。 CIAの依頼を受けた脳筋（主人公）のもとに 美人なお姉さんが来て 「服を脱げ」と言って まぁ、銃とか怪しげな物を持ってないのか？の チェックかと思わせといての そのまま、えっちに突入ｗｗｗ OVAだからさ、基本…

BS映画まとめタロー•10ヶ月前

【トゥエルビ】機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

www.twellv.co.jp1986年から放送されたアニメシリーズ「機動戦士ガンダムΖΖ」の続編となる作品。 宇宙世紀0093年を舞台に、ネオ・ジオン軍を再興したシャア・アズナブルと、それに敵対する地球・連邦軍のアムロとの戦いが描かれます。 アムロとシャア、初期ガンダムシリーズの宿敵ともいえる二人の戦いが展開。新型モビルスーツが登場、CGのいち早い導入など、映画スケールの迫力ある画で見せています。 アムロとシャア二人が抱く、それぞれの正義がぶつかり合う重厚なストーリーにも注目です。放送情報機動戦士ガンダム 逆襲のシャア BS222 トゥエルビ 2023/12/17(日) 19:00-21:…

#AQM•10ヶ月前

#株式会社マジルミエ 10巻 評論(ネタバレ注意)

アニメ化決定！とのことです。めでてえ。 natalie.mu 突如発生し人と社会に害をなし損害を与える怪異を、退治するサービスが「魔法少女」と称され、複数の企業が魔法少女サービスを提供する社会。 就職活動中の女子学生・桜木カナは、面接に連戦連敗の最中、大手金融企業の面接中に会場の会議室で発生した怪異に巻き込まれる。 通報で現場に駆けつけた魔法少女の怪異退治「業務」を手伝った縁で、カナは魔法少女ベンチャー企業「株式会社マジルミエ」にスカウトされ、魔法少女として就職することになった… という、ジャンプ＋の魔法少女お仕事漫画。 『株式会社マジルミエ』10巻より（岩田雪花／青木裕／集英社） 『パトレイ…

Wargaming Esoterica•1年前

ツクダホビー「機動戦士Ｚガンダム　ティターンズ」＋「ゼダンの門」

メルカリにて、「機動戦士Zガンダム：ティターンズ」(1985年発売)＋拡張キット「ゼダンの門」(1986年発売)(今回はボックス無し)のセットを購入。本作は「機動戦士Zガンダム」の、宇宙でのモビルスーツ戦を扱った個体級ウォーゲームで、ツクダのアニメゲームで一般的となるプロット方式を採用している。 プロット式と言えば、ファースト～Z～ZZのモビルスーツ/モビルアーマー戦をすべて包括した「ガンダム戦史 Gundam History」という作品もあり、それも以前所有していたが、やはりお金が無い時期に売り払ってしまい、友人のKarter氏(Zガンダム大好きマン)から『俺が引き取れば良かった～』と言われ…

08映画缶•1年前

No.919　【機動戦士ガンダム―逆襲のシャア―】（1988年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.919 【機動戦士ガンダム―逆襲のシャア―】（1988年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 '88年春、何かが起こる！ '79年に開始されたTVシリーズ以来、人々の心に限りない夢と熱いロマンを与え空前のアニメブームの立役者となった【機動戦士ガンダム】が、ついに初の劇場用オリジナル最新作【機動戦士ガンダム―逆襲のシャア―】として秘密のベールを脱ぎ今まで隠されてきたその正体を明かそうとしている！ 最初のTVシリーズ終了後3部作として劇場公開された【機…

わぎょうのブログ•1年前

80年代のTVアニメ『重戦機エルガイム』ファイブスターの永野護氏も参加した

※画像はYouTubeから引用 ガンダムのシリーズ以外にも、 面白いロボットアニメがあった！ 80年代の盛り沢山の中の一つ 今では定番だが、美少女✖️ロボット✖️美少年 時にシリアス、時にコミカル そんなアニメ 重戦機と書いてヘビーメタルと呼ぶ 『重戦機エルガイム』 ご紹介します。 はじめに 重戦機エルガイムあらすじ キャスト スタッフ 主題歌・挿入歌 舞台となるペンタゴナワールド 魅力あふれるメカ 妖精(有翼人ミラリー) 最後に はじめに 筆者の地域では、土曜日の夕方5時台のアニメ だった。ガンダムの後番組トライダーG7、ダ イオージャ、ザブングル、ダンバインの5番目 でした。 (この作品の…