10月6日は「石油の日」です。 社会のインフラとして 人々の生活に欠かせない石油の重要性や、 石油販売拠点でもあるガソリンスタンド (サービスステーション=SS)の社会的意義を 多くの人に再認識してもらうことを目的に、 「燃料油脂新聞社」が制定しました。 「燃料油脂新聞」は、 昭和20(1945)年12月に創刊して以来、 60年以上に渡り、日刊で発行を続けている 業界最大の石油専門紙です。 日付は、「106」を 「1=イ」 「0=オ」 「6=ル」と見立てて並べ替えると オイル(石油)となることと、 昭和48(1973)年10月6日に発生した 「第一次オイルショック」の教訓を生かして もらおうと…