頭上に架かる流木・・どれほどの水位だったんだろう・・ <メンバー> 山仲間 2人 <山域、形態> 鈴鹿 沢登り <コース> 入渓点(8:20)~茶屋川下降~古語録谷出合(9:20)~茶屋川~堰堤(9:30)~古語録谷出合(9:40)~古語録谷遡行~古語録谷F1(10:30)~林道~入渓点(11:10) 今回は鈴鹿のマイナー沢探索で茶屋川と古語録谷を探索する。事前に「鈴鹿の山と谷2」を読めば 「茶屋川の八風谷出合から焼野までは立派な廊下帯となっている。(中略)谷底は自然のままの姿が残っている。日本的というか鈴鹿の情趣たっぷりの魅力的な廊下帯で、通過にもそれほど困難は無く、歩く人がもっと出れば良い…