ロシア側の戦況がおもわしくないことの証左でしょう。 かつての太平洋戦争時の我が国を彷彿とさせて、ロシアの一般国民には悲劇としか言いようがないですね。 もっとも、大義もなく攻め込まれたウクライナ国民の方がもっと悲劇ですが。戦争はあらゆる資源を費消するだけですが、中でも人的資源の費消は国力の疲弊に直結します。 資源大国のロシアですが、この人的資源が減少する状況下でどこまで侵略戦争を続けることができるのかなと言ったところですね。権力者に近い人間の徴兵逃れあるあるですね。 これまでの歴史の中でも、数多くの事例が挙げられています。 この行動に権力者たちの本音が現れていて、まさに喜劇だと思います。また、逆…