今回はWBSCプレミア12 決勝日本vs台湾について書いていきたいと思います。 出典:スポニチ sponichi annex 日本 0-4 台湾 ①投手戦を様相を見せ序盤を終える 運命の決勝戦の先発はエース戸郷投手。初回2アウト2塁のピンチを三振で乗り切りますが、3回にも四球とヒットで2アウト1,3塁のピンチ。何とかショートゴロで乗り切るも明らかに本調子では無く、不安がよぎることに。 一方打線はチームが罰金を払ってまで先発を託したリン・ユーミンの前に2回まで完璧に抑えられ、3回にも内野安打と四球でチャンスを作るも得点には至らず、投手戦を様相を見せ序盤を終えます。 ②2本のホームランを浴び4失点…