楽山の危険思想2-1 『安楽の門』大川周明著 2020年07月19日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/25578706.html 長い長い、引用も長い、楽山の記事で、批判も長くなるので、2回に分けて、載せています。去年の記事を、ところどころ、手直しして、改めて、もう一度、批判をアップしです。楽山の書く記事は、煩わしい耳鳴りのようです。 楽山の記事は、うんざりするだけの長いのやら、要点が抜けている短い記事やら、いろいろありますが、感動の要素は、まるで無いのが特徴です。キリスト教と信仰を、おとしめること甚だしいので、黙っているわけにはいきません。今回…