川崎市岡本太郎美術館で第25回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)を鑑賞しました。 2020年に初めてTARO賞を鑑賞したとき、作品群のパワーとパッションとパンチの効いた3Pアートに感動したので、毎年行くようにしてます(2021年は記事がありませんが)。 とにかくTARO賞は、物量と執念で勝負!のガチンコ芸術賞なので、今回も出展者の情熱がバクハツしてました。各作品の感想は下記にて。