名古屋市交通局3050形とは 1993年にデビューした名古屋市営地下鉄鶴舞線用の通勤型車両 名鉄豊田線、犬山線と直通運転をしている 3000形2両を挟んでいる編成がある
なになに、地元路線の運用も読めないアホがおるってマジですか。どうもひがなり雑記帳というブログを書いているらしいですが。 初手安定の自虐はまあいいとして、運用表を読み間違えて3114Hだと思って待っていた電が全く違ったという出オチ記事です(笑)。 22記号 豊田市行 3155H 選ばれたのは3155Hでした。でも3050形も好きなので、まあ良い記録になったと思えば結果オーライなのです。 撮影は植田駅ですが、なんといいましょうか、鶴舞線特有のナウさや特徴的な駅名表が好きなので敢えてこちらも入れて記録してみますた。 私事ですが一度豊田市行に乗車したところ、ラッチを出て折り返すことができる電のない時刻…
豊田市行 N3108H 微ブレが気になりますが、以前の名鉄撮影記の帰り道に遠回りしたって話です。帰り道に遠回りしたくなることなんてあまりありませんが、名古屋に初めて遊びに来たあの頃はよく聴いていたなと*1思い出して切なくなりました。まだ19歳だったあの頃に戻りたいので、そろそろサンタさんないしトナカイさん牽引で僕の新居にドラえもん配給輸送なんてのが設定されないでしょうか。某雑誌に掲載されたら出発地から追っかけたいところですが、どこの問屋さんもそうｈあ卸してくれないんですよね。人生ああ無情。 コピーカットやないかい 一応赤池行N3112Hです。ちなみに既出の豊田市行の運転士さんはあのあと減光して…
