引用元:amazon.co.jp イギリスから返還されて2年後、1999年の香港映画 物語の始まりは、1970年代の香港 シューヤウ(ジジ・リョン)とチャンリー(カレン・モク)は、同じ高校に通う親友同士 一緒に行ったライブハウスで、ギターを弾いていた19歳のミュージシャン志望のホークァン(金城武)に、シューヤウは一目惚れしてしまう チャンリーも同じように彼に惹かれ、演奏中にホークァンがコッチを見たのは「自分(を見るため)だ」と主張し合うほど やがてシューヤウがホークァンとつき合うようになるも、ホークァンの受験勉強(両親とは大学へ進学する話になっている)が順調でなかったり、カナダへの行こうとして…